入浴剤を買ってみたけど体がかゆくなってしまったり、お中元やお歳暮で好みではない入浴剤をもらってしまい使い方に困ったという人もいるのではないでしょうか。
そんな方へおすすめの余った入浴剤の使い方があります。
そこで今回は、
「使わない入浴剤の活用方法5選 | 余ったり残った時の使い道はコレ!」をテーマにお送りします。
ぜひ、入浴剤が余ったり残っていて困っているという人は参考にしてみてくださいね!
記事の内容
においは気に入っているのに・・・
体がかゆくなって使えない!というあなたにお勧めの方法があります。
芳香剤として使う方法
せっかくいい匂いがするのに体に合わなくて使えないというのはとっても残念ですよね。
そんなときは、芳香剤として使用してみたらいかがでしょうか。
玄関やトイレの芳香剤として
おしゃれな小瓶に移し替え、玄関やトイレの芳香剤として使ってみてください。
普通の芳香剤ではにおいがきつくてちょっと・・・と思っている人には特におすすめですよ。
ほのかに香るくらいの香りを発しますので、その匂いで気持ちが悪くなるといったこともなく快適に生活することができます。
クローゼットやタンスの芳香剤として
クローゼットやタンスに洋服をしまっておくと、なんともいえない独特なにおいがしてしまうことがありますよね。
よくドラッグストアなどにいくとクローゼット用やタンス用の芳香剤が売られています。
実はこれ、入浴剤でも代用できるって知ってましたか?
お茶パックなどに入浴剤を入れ、クローゼットやタンスにいれてください。
そうすることで嫌なクローゼットやタンス独特のにおいが気にならなくなります。
下駄箱のあの嫌な臭いも・・・
入浴剤を芳香剤代わりとしていれることによって、あの独特なにおいも気にならなくなりますよ!
掃除機のあの匂いを変える!
掃除をするときに欠かせないが掃除機ですよね。
でも掃除機から排出されるあの独特なにおいが嫌いという人もいるかと思います。
そんなときに便利なのが入浴剤なんです。
ゴミをストックする部分に少しだけ入浴剤を入れてみてください。
これで、掃除機から排出される独特なにおいがとてもいい香りに変化しますよ!
においも気に入らない・・・
入浴剤のにおいは独特なにおいがするものもありますよね。
においが気に入らない入浴剤は使いたくもなくなります・・・。
そんなあなたにお勧めの方法です。
トイレで大活躍!
どうしてもにおいが好きになれない!という人でも、用を足したあとのにおいよりはマシですよね。
用を足したときのにおいよりはマシという人が多いと思います。
そんなときは、入浴剤を消臭として使うことをお勧めします。
用を足したあと、入浴剤を少し入れてから流してください。
そうすることで、あの用を足したときのにおいが少し緩和されますよ!
誰かにあげる!
どうして気に入らない入浴剤は、人にあげることをお勧めします。
販売しているものなのだから、自分が嫌いでも相手も嫌いとは限らないですよね。
もしかしたら感謝されるかもしれませんよ!
思い切って捨てる!
使い道のない入浴剤は思い切って捨てるのもアリです。
使わないものをいつまで持ってても仕方ないですよね。
断捨離の一つとしてサクッとすてるのも一つかもしれません。
【まとめ】お気に入りの香りの入浴剤は・・・
芳香剤として使えることができるので、体に合わなかったからといって捨ててしまうのはもったいないです!
ぜひ、お部屋中の芳香剤としてフル活用してくださいね。
さらに、入浴剤を掃除機に入れるのは大人気でたくさんの人が絶賛しています。
まだ試したことがないという人はぜひ一度試してみてください。
今回は、「使わない入浴剤の活用方法5選 | 余ったり残った時の使い道はコレ!」をお送りしました。