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2017年の夏至と冬至の日はいつ?食べ物の風習と由来のわかりやすい解説

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2017年の夏至と冬至の日はいつ?食べ物の風習と由来のわかりやすい解説

夏至って?冬至って?何を意味するのかよく知らない人も多くいると思います。日本には季節、時期によってさまざまな言葉や風習があります。難しい言葉が並んでいて興味を持てない人もいるはずです。しかし、せっかく春夏秋冬という四季が日本にはあるのです。昔から伝わる日本の風習を少し覗いてみませんか?まずはその時期の物を食べて、季節を感じて見ませんか?

花より団子の人必見、地域によって違う夏至、冬至の食べ物を紹介します。

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2017年の夏至と冬至の日はいつ?

2017年の夏至は【6月21日】頃

2017年の冬至は【12月22日】頃

 

そもそも夏至と冬至の意味とは?

夏至と冬至は「至点」と呼ばれ、二十四節気のひとつです。

夏至

「日長きこと至(きわま)る」という意味です。1年のうち昼間の時間が最も長いことを言います。太陽が最も北に来ることで起こる現象です。

冬至

「日短きこと至(きわま)る」という意味です。冬で最も寒さが厳しいとされる時期、陽が出ている時間が短いことを言います。この時太陽が最も南に位置し、北半球が太陽に当たる時間が短くなるため起こる現象です。

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地域によって違う食べ物の風習とその由来

節気ではそれぞれその時期に食べると良いとされる食べ物があります。これは地域によって違いがあります。また、その食べ物を食べることに意味があるのです。

夏至の食べ物

農耕が中心だった時代はこの時期繁忙期だったため、あまり行事には関心がなかったようです。そんな中で時期を感じようといくつかの地域で食べていた物があります。

福井県…越前の【焼き鯖】、暑い中行なう田植えを乗り切るために栄養のある鯖を食べるようです。

関東地方・奈良県…小麦の【焼き餅】、その年収穫した麦で餅を作り神様に供えたり、手伝ってくれた人に配るようになったのです。

京都…三角形の【和菓子】、平安時代のこの時期に氷を取り寄せて臣下にも配る【氷室の節句】が行われており、氷を口にすると流行病にもかからないと言われていました。やがてこの氷の形に似せた和菓子に変わっていったのです。

香川県…【うどん】、田植えの終わる頃に農業を手伝ってくれた人への感謝として、収穫した麦を使ってうどんを打ったのが始まりです。

冬至の食べ物

冬至は【かぼちゃ】を食べる良い、とよく聞きますよね。かぼちゃは昔から、寒い冬を無病息災で越すための祈願の際、供えられる食べ物のひとつでした。また夏は「陽」、冬は「陰」と考えられていたので南の地域から渡ってきたかぼちゃは陽の気を多く含む食べ物とされてきたのです。

そして冬至ではかぼちゃ=南瓜(なんきん)のように「ん」が付く食べ物が良いとされています。これらの意味を踏まえてかぼちゃを使った料理が食べられているのはもちろん、それ以外の物を食べる地域もあります。

北海道・東北地方…かぼちゃと小豆を一緒に煮込む【いとこ煮】

関東地方…【こんにゃく】、砂おろしと言ってこんにゃくを食べて体に溜まった砂(老廃物)を出そうと考えられていたようです。

山梨県…かぼちゃの【ほうとう】

関西地方…【タコ】、タコ足のように稲の根が地面に根強く広がるように食べられているようです。

これらはほんの一部です。都道府県ごとではなく、市区町村でも変わったものを食べている所があります。中にはどうして食べるようになったのかわからないこともありますが、ちゃんと意味を持ち昔から伝わっている風習が沢山あります。

 

調べてみると面白い風習の意味

夏至・冬至だけではありませんが、節気を少し気にして調べてみると「昔はこんなことを思って行われてきたことなんだ」と、今まで気にしていなかった日が実は多くの歴史を知れる重要な日だということに気が付きます。食べ物の風習となれば更に身近に感じやすく、季節を感じながら美味しい食べ物を通じて昔を知ることができます。

皆さんも食事を通して家族、友達と季節を感じて見たり、その時期の食べ物を目的に旅行するのもいいかもしれません。

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