残暑見舞い・お中元の時期が過ぎたら贈り物やお礼文はどうする?

毎年残暑見舞い・お中元を贈っている方にうっかり贈るのを忘れてしまったという事はありませんか?

今回は残暑見舞い・お中元の時期が過ぎてしまった時の対処法を教えたいと思います。

〈残暑見舞いの時期が過ぎた場合のお礼文の例文や書き方〉

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残暑見舞いの時期を過ぎてしまった場合、残暑見舞いの書き出しは使用しません。

時候・季節の挨拶などを使って、近況報告などを書くとよいでしょう。

 

〈秋の気配を感じさせる言葉〉

「秋らしい風が吹き始めるなか〜」「秋の気配が日ごとに深まり〜」

「秋の気配を感じられるように〜」

 

〈時候の挨拶〉

「初秋の候〜」「残暑ようやく衰え〜」

「残暑もようやく和らぎましたが皆様いかがお過ごしでしょうか」

「朝夕めっきり涼しくなりましたが、いかがお過ごしでしょうか」

 

9月に入ってしまっているので、このような秋の気配を匂わせた一文を使うといいと思います。

 

〈近況報告〉

「おかげさまで私も元気に〜」

「忙しいながらも元気で〜」

などこちらの近況を簡潔に伝えてもいいのですが、送る相手によっては、具体的な内容を書くと、受けとる側も読んでいて楽しいですね。

 

〈謝罪の言葉〉

「お返事が遅くなり大変申し訳ありませんでした。」

「ご挨拶が遅れてしまい申し訳ございません。」

 

謝罪の言葉は長々と書かずに、シンプルにしましょう。

 

〈先方への気づかいの言葉・終わりの言葉〉

「そろそろ夏の暑さの疲れが出る頃ですから、お身体気をつけて下さいね。」

「夏バテは秋に出るとも申します。風邪など召されませぬようご自愛下さい。」

 

などと気づかいの言葉を書きます。

気づかいの言葉の後に「遅ればせながら、お見舞い申しあげます。」と、ここで謝罪の言葉をいれてもいいですね。

そして終わりの言葉は「平成◯年 初秋」と日付けで終わりにします。

 

 

9月に入って送る場合、普通の便りにちょっとした挨拶を書いて送るのもいいみたいなので、送る相手によって使い分けしてもいいですね。

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〈お中元の時期が過ぎた時の対処法〉

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お中元の場合は関東地方と関西地方で時期が異なるので気をつけましょう。

〈関東地方のお中元〉

7月15日〜立秋前(8月7日、8日)であれば、「暑中御見舞」または「暑中御伺」とのし書きします。

立秋を過ぎてから9月の上旬までなら「残暑御見舞」または「残暑御伺」とのし書きするのが一般的です。

〈関西地方のお中元〉

関西地方のお中元は旧盆にあたる8月15日までに贈ります。

ですから8月15日までに贈るのであれば「暑中御見舞」は必要ありません。

8月15日を過ぎて、9月上旬までに贈るのであれば「残暑御見舞」とのし書きするのが一般的です。

参考:初盆/新盆/旧盆とはいつからいつまで?お盆の時期は地域で違う!

のしの書き方なのですが、のしの上段に「暑中御見舞」「暑中御伺」または「残暑御見舞」「残暑御伺」と書き、下段には贈り主の名前を書きます。

 

のしは持参して手渡しする場合は外のし、宅配便などで送る場合は内のしという場合が多いようです。最近では資源節約の為、簡易のしとよばれる短冊タイプののしも多いようです。

参考:【お盆のお供え物】のしの表書きの書き方や掛紙の色と種類の選び方について

ちなみに・・・

外のしとは包装紙で品物を包んだうえからのしをつけ、内のしとは品物の箱に直接のしをつけ、その上から包装紙で包みます。

 

〈お中元に贈る品物や予算相場〉

お中元の予算は3000円〜5000円が平均的な相場です。

 

お中元に贈る品物は、お子様がいる家庭には清涼飲料やお菓子の詰め合わせ、お酒好きなご主人がいる家庭にはプレミアム感のあるビールや地酒やワイン、夫婦共働きの家庭には缶詰めやレトルト食品の詰め合わせなど相手方の家族構成から考えてみたり、

洗濯洗剤やキッチン洗剤のギフトセットや調理油のギフトセットなどあっても困らないものを選ぶのもいいですね。

こちらは主婦の方が喜びそうですね。

後はどうしても何を贈ればいいかわからないという場合はカタログギフトというものもあります。

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