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睡眠導入剤の処方は何科?処方してもらうにはどうしたら良い?

睡眠導入剤の処方は何科?処方してもらうにはどうしたら良い?

「最近、寝つきが悪い」「眠りが浅い」という時、あなただったらどのような対処法を取りますか?様々ある選択肢の一つに、「睡眠導入剤を処方してもらう」があるかと思います。

しかし、病院に行って睡眠導入剤を処方してもらうと言っても、どの診療科に行けば良いのか、分からない方も多いでしょう。

今回は、「睡眠導入剤の処方の時、何科にかかればいいのか」、また「睡眠導入剤を処方される時に注意する点」について、ご紹介します。

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睡眠導入剤の処方はどの科に行けばいいの?

同じ「不眠」の症状で悩んでいても、不眠の原因や年齢・性別・生活状況によって、どの診療科に行くかは変わります。例を挙げてみましょう。

  1. 仕事が忙しい、職場に精神的ストレスを感じている(=過労による自律神経の不調)→心療内科
  2. 更年期年齢の女性(=ホルモンバランスの崩れ)→婦人科
  3. 体の痛み、かゆみ→整形外科、皮膚科等

上に挙げた以外にも、様々な不眠の原因がありますが、「原因がよく分からない」という場合は、ひとまず総合診療を行なっている病院を訪ねることをおすすめします。

ただし、かかりつけの内科医がいればそこに行くのがベストです。対応しきれなければ、紹介状を書いてくれるはずですから、自分が安心できるクリニックにかかって下さい。

また、首都圏など都市部を中心に『睡眠外来』という看板を掲げているクリニックも増えてきていますから、そのような専門外来を訪ねるのも良いでしょう。

ここで大事なことは、どこの病院にかかる場合でも「睡眠導入剤を下さい」と伝えることはしない、ということです。

あなたの不眠の原因が1.のように、仕事などのストレスによる自律神経の不調であれば、薬の処方によって、一時的に睡眠時間は確保できるかもしれませんが、根本的なストレスの原因を絶たなければ、不眠の症状はいつまでたっても改善されません。

また、2.の場合であれば、睡眠導入剤よりもホルモン治療の方が有効かもしれません。食生活や生活リズムを整えることで更年期障害はある程度、緩和されます。

3.の場合であれば、鎮痛剤やかゆみを抑えるお薬の処方によって、結果的に不眠も改善されることでしょう。

 

処方の時に注意したいこと

ここで、睡眠導入剤を処方してもらう時に注意するべき点をいくつか挙げてみましょう。

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  1. 1回の服用でどのくらいの時間効くタイプなのか確認する。
  2. 服用期間中に乗り物などの運転をしても大丈夫か確認する。
  3. 服用中はカフェイン・アルコール摂取、喫煙は控える。

1.については、寝つきが悪いタイプには超短時間型、眠りが浅いタイプには長時間型など、その人の睡眠状態によって処方される薬は異なってきます。自分に処方される薬がどのようなものなのかきちんと把握しましょう。

また、2.についてですが、服用を始めて最初のうちは「眠れるようになったはいいけど昼間も眠たい、だるい」ということがあるかもしれません。車を運転する業務がある人は、診察の時にきちんと申告しましょう。それに伴って処方する薬が変わることもあります。

そして3.についてですが、カフェインやアルコールを就寝前に取ることで、夜中に尿意で目覚めてしまうことがあります。そのような眠りの浅いタイプの不眠症の人の場合は、「夕方以降コーヒーは飲まない」「寝酒をやめる」など、生活習慣に気をつけましょう

 

正しい処方と服用、そして生活リズムで安定した睡眠を

今回は、処方してもらえる診療科についてと、処方時に注意する点についてお話ししましたが、大事なことは、睡眠導入剤は万能ではなく、あくまでもあなたの体が上手く働ける(きちんと睡眠リズムが整う)ようになるまでサポートするものです。
まずは、診察を受けてきちんと自分の今の状況を伝えるようにして下さいね。
生活リズムを整えることも、不眠治療の一環です。薬の服用と平行してそちらにも目を向けてみましょう。

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