夜間の子供の咳が止まらない原因は喘息?風邪症状がない時は何科?

夜間に原因がわからない子供の咳で、悩んでいるママと

どうしたら良いかを一緒に考えてみましょう。

私の子供の頃の体験で、母親にしてもらい咳が楽になった方法なども書きました。

解決のヒントが見つかりますように…

【夜中に子供が咳が止まらない!喘息?家庭で咳を鎮める方法】

加湿器で適度な湿度を保ち、適度な換気をし、綺麗な空気にしてあげること。

タバコの煙は、咳をひどくしますので、できれば辞めてあげて夜中に咳き込む場合には、水分を取らせてください。(冷たい飲み物より、暖かい飲み物が咳が静まりやすいです。)

  • 暖かい麦茶
  • 冷まし湯

2歳以上であれば、はちみつをお湯で溶かして飲ませても良いです。

が大丈夫なお子さんなら、お湯に入れてくずして飲ませても良いと思います。

発熱がある場合なら…ポカリスエットの常温なんかも良いですね。

かなりの高熱の時は、冷たい飲み物をほしがるので、あまり厳しくならず、臨機応変に(^^)

また、一度にたくさん飲ませるのではなく何回かに分け少量ずつ飲ませてあげましょう。

寝ているときに咳が激しいときは、仰向けは苦しいので

上半身を起こしたり、横向きに寝るように促してあげたり、

座って抱っこしてあげたり、

布団を丸めて寄りかかれるようにしてあげたり、

本人が楽な姿勢にしてあげましょう♪

気管や肺を圧迫しないので、痰がでやすくなります。

ヴィックスベポラック(大正製薬)を胸に塗ってあげる。→注意:生後6カ月以上から塗れます。

生後6カ月未満は、塗れないので、

コップにお湯を入れ、ヴィックスベポラックを溶かしたものを枕元に置き

その蒸気を嗅ぐわせることにより、楽になります。

簡単な方法なら加湿器がオススメです。

咳の症状を抑えるツボなんかを押してあげるのも良いです。

  • 天突(鎖骨と鎖骨の間にあるくぼんだ部分)を強すぎず慎重に軽く押して刺激
  • 尺沢(ひじの内側、シワの上で親指側にある筋肉外側にあるくぼみ)を、親指の腹で強めに繰り返し押して刺激

【 咳だからと油断しないで‼︎】

咳の原因は、呼吸器感染症や喘息以外にも、まれではありますが、ストレスによるもの、あるいは先天異常等、いろんな病気が潜んでいる可能性があります。

咳は体の中に起こっているなんらかの異常を知らせるサインなので油断しないようにしてくださいね。

【喘息ってなに?】

気道や気管支が炎症やむくみで狭くなり、呼吸が苦しくなる病気です。

【気管支ぜんそく(喘息の正式な病名)】

鼻や口から吸った空気を肺へ運ぶ気管や気管支周辺の筋肉に炎症やむくみが生じることで、気道が狭くなり、筋肉が痙攣・収縮し、呼吸が苦しくなる病気です。

【わかりやすい典型的な症状】

ゼーゼー、ヒューヒューなどの音を伴った呼吸の苦しさですが、その他にも息切れや激しい咳、痰(たん)が多くてからむなどの症状がでることも。

ただ息苦しいという症状のみの場合でも呼吸機能の検査を行えばすぐ診断がつきます。担当医に相談してみるとよいですね。

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【原因は喘息?こんな症状】

  • ゼーゼー、ヒューヒューという音を伴った呼吸の苦しさがある。
  • 胸がぎゅーっとなったり息苦しい。
  • 走ったりすると咳き込んでしまう
  • 夜中になると咳がでて目が覚めたりする。
  • タバコや香水などの強い臭いで咳き込む。
  • 寒暖の差が激しいと咳き込む。

子供なので、おかしいなと感じたら、まずかかりつけの小児科の先生に相談をする事をオススメします。

子供にあまり抗生剤を飲ませたくないわというなら、漢方薬を処方してくださる個人の小児科もあるので、探しておきましょう。

幼児期くらいまでは、親が子供の異変をキャッチして、うまく伝えられない子供の健康管理をすることが大事。

風邪をこじらせないようにするためにも、いざという時に迷わず相談できる、かかりつけの先生を探しておきましょう。

【風邪症状がない時は何科に?】

軽い症状の時は、耳鼻咽喉科でも、だいたい治ってしまいます。

喘息ではなくても、気管支炎になりやすかった私は、あえて吸入してもらう為に耳鼻咽喉科へ通っておりました。

しかし、耳鼻咽喉科や個人病院に通っているのに、3週間以上たってもなかなか咳が止まらない、治らないと感じたら、早めに大きな総合病院へ行きましょう。

一度でも肺炎になったお子さんは、気管支炎になりやすい為、小児科で呼吸器科に強いお医者さまを探して受診しましょう。

夜間に咳が酷いお子さんが、喘息と診断されて、原因が喘息の発作だと認識しても、発作状態によって、夜間病院に連れて行くべきかどうかと悩み、躊躇うことがあるのでは?

どことなくけだるい感じで、風船が抜けたような感じな態度やしぐさをしている時には、調子が悪くて、発作がでやすいことが多かったりするのです。どんなタイミングで、どのくらい発作が起きたのかをメモして伝えるとお医者さまも判断をしやすく、的確なアドバイスを受け取ることができます。

気温差なのか気圧の変化がある時(台風接近中など)、「体調が悪そうね、発作がでるかも…今日は無理するのはやめようね」と、母が声をかけてくれてたのを思い出します。

小児用吸入器(ネプライザー)で気管支拡張薬20分間隔で数回(2〜3回)を吸わせても発作が治まらない場合は、ためらわず救急外来を受診し、発作が治るなら翌日受診しましょう。

発作が酷ければ、迷わず夜間受診をためらわないで。(発作で命を落とすこともあるのですから)

【咳は、体の何らかの異常があることを伝えるサインです。軽く考えないで注意深く‼︎】

元々咳というのは、口から肺につながる気道(空気の通り道)のどこかに外部から進入したかぜのウィルスやほこり等の異物があるとき、その異物を排除しようとして反射的に起こる人間の自然な防御反応です。

子供というのは、自分で痰をだすということが、難しいのです。

市販薬の咳止めを服用させれば治るというわけではないので注意しましょう。

【咳の種類】

お子様の咳の音を聞いてみましょう。

  • 軽い調子のコンコンという乾いたかんじの咳
  • 痰がからんだ ゴホンゴホンという湿った咳
  • ケンケンと犬が吠えるように聞こえる咳

呼吸困難につながる重症病状は、ひどくなると入院に至るケースもあるので咳の様子がおかしい場合も早期受診が大切です。

【咳の期間で、状態を判断しましょう】

  • 3週間未満で落ち着く咳 (急性)
  • 3〜8週間続く咳 (延滞性)
  • 8週間以上長引く咳 (慢性)

発症したばかりの急性期症状だからもうしばらく様子をみようかな?と思ってしまいがちですが、基本は早期受診です。慢性化してしまうと治るものも治らなくなり、2次障害や合併症を併発することもあります。

なにかおかしいと思ったら遠慮せずに受診してみましょうね!

この記事があなたにとって少しでも役に立てたのなら嬉しく思います。

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