マイナンバー、届いたらどうすれば良いの?

マイナンバーの通知カードが届いた、という方も少しずつ増えてきました。
そこで、「マイナンバーが届いたけど、それから何をすれば良いの?」という疑問に答えます。

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マイナンバー通知カードが届いた後のチェックポイント

 

まずなんといっても、届いたマイナンバーをしっかり確認すること。ここで漏れやミスがあった場合、後々に面倒なことになってしまう可能性もありますので、忘れずに確認してください。具体的には、届いたものに次の4つが入っているかチェック。

 

  • 「マイナンバーについての問い合わせ先が記載された宛名台紙」
  • 「マイナンバーが記載されている通知カード(世帯人数分)」
  • 「マイナンバー説明用パンフレット」
  • 「個人番号カード交付申請用の返信用封筒」

 

これらが足りていないなどの場合は、なんらかのミスの可能性があるのですぐに問い合わせ先へ連絡を。

 

 

マイナンバーが届いた後の流れ

 

そして、問題が無かった場合ですが、これからマイナンバーが必要な場面としてすでに勤め先から説明があった方も多いと思いますが、会社が税務署に提出する、従業員の税金関係の書類には従業員のマイナンバーが必要となるため、自分の勤めている会社へ自分のマイナンバーを伝える必要があります。

 

ただし、自分のマイナンバーをただ伝えるだけではいけないのです。会社は従業員のマイナンバーが「本物のマイナンバーか?」そして「このマイナンバーを持っているのは本人か?」を確認しなければいけません。そのため、必ず「身分証明書」と「通知カード」をセットで提示しなければいけないのです。また、控除を受けている配偶者がいる場合や、扶養家族・親族がいる場合は、その方のマイナンバーも会社に提示する必要があります。ただしこの場合の身分証明書は不要です。

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また、証券会社や保険会社も税務処理でマイナンバーが必要となるため、依頼があった場合は提出する必要があります。

 

他には、講演や執筆の依頼を受けて報酬をもらった場合も、税務処理がありますので、依頼元から依頼がきたら指示に従ってマイナンバーを提示しましょう。

 

逆に、そういった場合と関係が無いのにマイナンバーを求められた場合は、詐欺等の場合が考えられます。おかしいなと思った時や不安な場合は、マイナンバーを提出する前に必ずマイナンバーの問い合わせ先に確認をしましょう。

 

 

個人番号カードの申請がオススメ

 

そして最後に「個人番号カード」の申請をおすすめします。個人番号カードの交付は任意ですが、マイナンバーは今後いろいろな場面で必要になったり、さまざまな手続きが便利になっていく予定です。

 

しかし今回届いた「通知カード」だけでは、必ず同時に身分証明も行わないといけません。それだと何かと面倒ですが「個人番号カード」を作っておけば、これだけでマイナンバーの提示と本人確認が同時に行えますので作っておいて損はありません。もちろん、個人番号カードを作ることによって情報漏えいや不正利用のリスクが増えるわけではありません。

 

カードの交付は平成28年1月からですが、混み合って交付が遅くなることも予想できるので、早めに申請しておくと良いでしょう。

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