大暑や酷暑の時期はいつ?意味や食べ物についての予備知識

何をするにも汗がだらだら。食欲もなくなるし、体力も奪われるし、動くのも嫌。暑い夏には敵いませんよね。こんな辛い暑さの時期を「大暑」、又は「酷暑」などと言います。この時期はみんな夏バテや栄養の片寄りに気を付けないと、と思っているはず。

気持ち的には、ずっとクーラーの効いた部屋でアイスやかき氷、冷たくて食べやすい物を食べていたい…。けど実際にそんなことを続けていたら身体を壊しますよね。

そんな食欲の出ない夏に「この時期だからこそ栄養のある、疲労回復に繋がる○○を食べよう!」とされている日があるのをご存知ですか?このように設けられた日をうまく利用して、家族や友達、恋人とご飯を食べに行くのもいいですね。

大暑の時期はいつなのかを知った上で、この時期食べると良い食べ物をご紹介します。

大暑・酷暑と言われる時期はいつ?

大暑は【7月23日】頃です。

大暑の候は太陽の黄経が120度に達した日(現代では7月23日)に始り、立秋の日の前日までの約2週間です。

二十四節気は太陽の動きを元に計算される暦なため、毎年必ず同じ日とは限りません。詳しくは以下の記事を参考にしてください。

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「酷暑」というのは大暑の同義語と考えていただければいいです。大暑の意味を元に言い方を変えて使われている言葉です。他にも「極暑」「炎暑」「猛暑」などの言い回しがあります。

 

大暑と酷暑の意味

大暑は二十四節気のひとつで、旧暦の意味としては文字通り「1年で最も暑い日」です。

「暑気いたりつまりたるゆえんなれば也」(暦便覧)

現代では「これからが夏本番!」といった時期を表していると思ってください。

その「何とも言えない酷い、厳しい暑さ」を表現した言葉として「酷暑」などが使われます。天気予報でもよく使われる言葉です。

 

大暑・酷暑を乗り切る食べ物

7月23日、大暑の日は【天ぷらの日】と言われているのを知っていましたか?実は大暑の時期は天ぷらを食べる習慣があるんです。

夏の風習として【土曜の丑の日】にビタミンA、ビタミンB1が豊富なうなぎを食べる、8月29日の【焼肉の日】にスタミナの付く焼肉を食べる、などは沢山の人に知られている日ですよね。でも天ぷらを食べるという風習は初めて聞く方が多いはず。

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どうして天ぷらなのか。それは夏バテを防止してくれて、疲労回復に繋がる食材の栄養成分を逃さない調理法だからです。

そして土曜の丑の日、肉の日、天ぷらの日、この3日を【夏バテ防止三大食べ物記念日】とも呼びます!

大暑を始めとする夏の暑さ対策には、「う」の付く食べ物を摂ると良いとも言われています。うなぎもですが、疲労回復としてクエン酸が豊富な梅干しや、つるっとした喉越しで食べやすいうどんなどです。

 

他にもあるぞ!こんな食べ物がオススメ!

また、さつまいもが1年で1番美味しい時期になります。ビタミン、ミネラルを多く含んでいるので夏には最適です!ほのかな甘さもあるので疲労にも持ってこいの食材です。この時期、お客様に出す季節の食べ物としても有名なようです。甘露煮などにすると甘さも尚引き立ち美味しいですよ。

他に、「暑い時こそカレー!」とよく聞くと思いますが、沢山の野菜やスパイスが入っているカレーは栄養満点です!

ハーブ、これは苦手な人もいますが、パクチーやバジルなどは食欲中枢を刺激すると言われています。女の人にとって気になる紫外線から肌を守ってくれる効果もあるんです。夏バテについては以下の記事を参考にしてください。

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猛暑に負けない!

食べ物にもその時期ならではの歴史や意味がありますが、【夏バテ防止三大食べ物記念日】はとっても良い日ですよね!普段なかなか食べることのない「うなぎ」、みんな大好きな「焼肉」、米にも麺にも合うさっくさくな「天ぷら」を食べようという記念日、利用しないわけにはいきません。お父さんに、彼氏に、外食をねだるチャンスです。(以外と知らないうなぎの食べ合わせも以下の記事で要確認)

[blogcard url=’http://korekuru.com/2016-eel-ushinohi/’]

無理のない範囲で、楽しく、栄養のある食事を摂って、大暑や酷暑を乗り切りましょう!

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