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2017年啓蟄の日はいつ?「けいちつ」の意味と雛人形との関係性は?

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2017年啓蟄の日はいつ?「けいちつ」の意味と雛人形との関係性は?

「啓蟄」と聞いて思い浮かぶことは何ですか?「けいちつ」は自然界がゆっくり大きく動き出す節目の頃、なのです。目に見える形で変化していくもの、見えないところで確実に進んでいるもの…。様々に入り混じっていることが読み進めていただけるとわかると思います。「自然界と雛人形がどう結びつくの???」ですよね、思いますよね。こんな風に結びついちゃいましたよ~♪(画像引用元:http://xn--l8je.net/

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ズバリ!2017年の「啓蟄」はいつ?

2017年の「啓蟄」⇒ 3月5日から「春分」の前日までの約2週間

「啓蟄・けいちつ」、の意味は?

二十四節気でみた暦の上の春、のちょうど真ん中あたりにさしかかるころ。

陽気地中に動き、ちぢまる虫、穴を開き出れば也。( 暦便覧より )

地面の中で冬眠していた虫が穴から出てくる時期と表現されています。

虫たちは、穴から出ようかな…とするのですが、

地面を元気に動き始めるのは、もう少し暖かくなってからのようです。

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引用元:http://blog.goo.ne.jp/

七十二候では、桃の花が咲きはじめ、幼虫が蝶となって飛び始めるころ、と表現。

ひな祭りの頃は蕾も多い桃もふっくら開き、日差しが少しずつ春を感じさせる暖かさに変化。

「あとほんの少しで、春になりますね(*’▽’) 」というご挨拶をかわすような時期です。

なにか行事はあるの?

決まったものはありませんが、この時期に行なわれる風物詩のようなものはあります。

「啓蟄」は、松の木の「菰巻きはずし」を行う時期とされています。

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引用元:http://inkyotei.at.webry.info/

外された菰は、隙間で冬ごもりをしていた虫を駆除するため燃やされます。

「菰巻き」については初めから終わりまで、二十四節気がしっかり関係しています。

すこし時間を戻してご説明しますね。

江戸時代から伝わるという、冬の風物詩・松の木の菰巻き ( こもまき )

二十四節気の「霜降」の頃、この「こも」と荒縄を松の木に巻き付けるのが「菰巻き」です。

10月中旬くらい、ですね。。。

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引用元:http://www.niwashi.org/

このように松に巻き付けられて完成。このまま越冬します。。。matu_komomaki_kansei

引用元:http://www.niwashi.org/

松の木を寒さから守ると思われることが多いのですが ( 筆者もそう思っていました(^^; )

マツカレハなどの幹へダメージを与える害虫から松を守ることが本来の目的。

…だったのですが、現在は「冬の風物詩」の意味合いが濃くなっています。

ちょっとややこしいですね(;´・ω・) 時系列で二転三転していますゆえ。

時代とともに、慣習が始まった当初に期待したほどには害虫効果がなかった、

ということが判明したのが、風物詩として残っている理由のひとつです。

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「啓蟄」と「雛人形」の関係性ってどういうこと?

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雛人形を飾るのに良い日とされているのが「雨水」というお話をしましたが、

雛人形を片付ける時期とされているのが「啓蟄」なのです。

「雛人形を片付けるのが遅くなると婚期も遅くなる」って、

一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか??

急ぎたい気持ちになりつつ、一年に一度しか出せない雛人形…。なんだかさみしい気も。

そして、長く大切にしたいからこそ、湿気や虫対策も気になるところ…。

一番早くても、3月4日以降の啓蟄の間のお天気のいい日に、

ゆっくりとしまうことをおすすめします。

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引用元:http://kufuu-jyuku-niwa.blog.eonet.jp/

地域によっては3月4日以降までもっと長く飾っておくところもあるそうです。

調べてみたら、全国各地に「ここも4月までだよ~」という地域が点在していて、

「○○地方」と限定できないことが分かりました。

あなたの地域はいつまでですか??

何気なくやっていることが、「啓蟄」と密接していました!

女の子のいるご家庭では雛人形のお片付け、一般的には松の木の菰外し。

まさかこんな風に啓蟄と結びついているなんて思わないですよね。

「へぇ、そうなんだ」と暮らしの雑談の話題の一つとして使っていただけたら幸いです。

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