蚊・ブヨ・マダニ・アブに効く虫除け薬の選び方!効果的な薬剤とは?

外での活動機会が増える夏は害虫(蚊・ブヨ・アブ・マダニ・ハエ・ノミ・ナンキン虫・ツツガムシなど)もより活発になりやすい時期であり虫刺され対策に追われる人も多いのではないでしょうか。

虫に刺されると強烈なかゆみや腫れが中々おさまらずに、仕事をしたり寝る時にも気になってしまいうっとおしいですよね。筆者自身も虫に刺されやすく、山でのキャンプやBBQ・河川や海での花火大会などは万全の対策をしないと怖くて行けません。

そこで、虫刺されを予防するための虫除けスプレーを買うべく薬局やドラッグストアに足を運ぶわけですが、いつもどの商品を買うか迷っていました。どの商品も忌避効果のある害虫として商品表示されているのは同じなので、有名な製薬会社の商品を無意識に選んでいましたが、どうも商品によって効き目が違うように感じていました。

実際に虫除けに効果的な薬剤や市販薬などネットや書籍を漁って読んでみると色々な噂や事実が明らかになってきたので、本当に効果的な虫除け薬はどうやって選べば良いのかについて得た知識をここでご紹介しようと思います。絶対に虫に刺されたくないという人にとってはきっと役立つ情報になるかと思います。

虫除け効果のある商品と効果がない商品の差とは?

私自身がずっと気になっていた疑問。それは虫除け薬として販売されている数々の商品の効果の違いです。私と同じようにずっと気になっていた方はかなり多いと思いますが、実際に調べたりした方は私も含め案外少ないかと思います。

で、そもそも商品によって虫除け効果に差はあるのかという問いの答えですが「商品によって効果に明確な差がある」と断言できます。

ネット上の情報だけ頼りにしていると、「〇〇は蚊には効くけどアブやブヨには効かない」「ブヨにはハッカスプレーが効く」「ハーブ系のアロマが虫除けに効果的」「どの商品も虫除け効果はないから自作した方が良い」など市販薬に対しては否定的な内容が多く散見されていますが、それはもしかすると効果が少ない商品を選んでいたから効き目を実感できなかったとも言えます。

 

虫除け効果を左右する薬剤や成分とは?

市販されている虫除け薬には確かにダニや蚊・ブヨ・アブなどの吸血生物に対する忌避効果のある成分が含まれています。これは研究や実験などで効果が明らかになっている成分が含まれているので間違いありません。

実際に虫除け効果(忌避効果)を左右する成分は「ディード」という成分です。気になって調べた方はおそらく「ピレスロイド」「ディード」という殺虫剤や虫除け薬に含まれる成分名についてどこかで聞いたことがあるはずです。

他にも害虫に対して有効とされる成分は他にも発見されていますが、効果の面からはこれらの成分を上回る薬剤は現時点では見つかっていません。

つまり、現在市販されている薬剤はどれも科学的根拠の裏付けがあり、もっとも有効とされる成分が含有されている商品が売られているのでそこは信頼しても問題ないようです。

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効果の違いは成分含有量と用途かも!?

効果に差を感じてしまう原因はおそらく使用場所や使用用途によって目的別に商品を選べていないことが原因の可能性があります。同じ商品名でも違うタイプの虫除けスプレーなど数種類の商品が同じメーカーから販売されていたりするので、商品棚に並ぶ数が多くなり迷ってしまうのは当然。メーカー側からしたら用途別に使えるように親切に成分含有量が異なる商品を製造してくれているのですが、これが消費者が迷ってしまう原因にもなっているのではないでしょうか。

さらに、成分量や容量によっても価格帯が異なってしまうため、お手頃価格の商品は手が出しやすいのですが含有量が少なく効果が少ない場合もあるでしょう。

例えば山奥でのキャンプや野外フェスなど明らかにたくさんの害虫が生息する場所に近づく時は忌避効果の高い高配合商品を選ぶに越したことはありませんよね。また、汗などによって流れたり、商品ごとの持続時間なども考慮して使わないと「スプレーしたのに刺された」なんてことになってしまいます。

 

蚊・ブヨ・アブ・マダニなどの害虫対策のすすめ

では、どのような商品をどのように選べば良いのか最後にご紹介しましょう。

注目すべきは「ディード」という成分です。まずはディード配合商品を選ぶようにすれば間違いありません。日本で販売されている直接肌や衣類に吹きかけたり塗ったりするタイプのディード配合商品は最高でも30%と決められているので、もっとも効果の高い虫除け薬は「ディード配合率30%の商品」です。

登山やハイキングなど奥地に足を踏み入れて長時間の活動をしなければいけない時はこの高濃度配合商品がオススメです。蚊やブヨ対策はもちろんですが、ヒルやマダニなども寄せ付けない効果があり、濃度が濃いため持続時間も最長です。

逆に短時間(3〜4時間)の外出や近くへの買い物や用足し程度であれば高濃度配合商品は避けても問題なく、一般的に販売されている虫除けスプレーや塗るタイプの虫除け薬で問題ないといえます。

要は活動する場所や時間などによって商品を使い分けるといったことができるようになると正しい商品が選べて効果もそれなりに実感できるようになるということです。

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さらに効果を高めるための組み合わせ

虫除けスプレーに加えて使用するとさらなる効果を発揮できるのが日本でもおなじみの「蚊取り線香」などの置き型タイプのもの。電子蚊取りやアースノーマットなど火を使わないタイプの商品なども販売されていますが、海外の危険生物にも効果的な商品もあり海外旅行の必需品としても人気のタイプが置き型や持ち運びができるタイプのものです。

スプレーや塗るタイプの虫除け薬は肌に負担がない範疇の濃度となっていますが、これらの商品はさらに強い成分(虫にのみ作用する成分)を周囲に漂わせるため虫除けスプレーと併用するとより高い効果が得られます。

風の流れや天候などで完璧とは言えませんが、バリア機能は高く評価されており海外でも日本製は人気です。運良くバリをすり抜けてきた虫に対してはスプレーが守ってくれるのでさらに安心といえるのではないでしょうか。

 

オススメ商品などを詳しく知りたい方は「最強の虫除けスプレー&クリームはコレ!強力な効果はディードに注目せよ!」の記事で具体的な商品を紹介していますので、合わせてチェックしてくださると商品選びが簡単になりますよ。

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