ストレスも蕁麻疹の原因に!痒くて辛い時の治し方と対処法を解説!

「痒くてかゆくて、我慢できない!」そんな蕁麻疹の辛い症状に悩まされている人は少なくないかと思います。内服薬や塗り薬・漢方薬など、様々な治療法がありますが、今回はその中でも”辛い蕁麻疹の症状のその原因と家庭でできる対処法”などについてご紹介していきたいと思います。

蕁麻疹の原因とは

蕁麻疹の主な原因として挙げられるのは、次のようなことです。

  • アレルゲンとなる植物、金属などとの接触
  • アレルギーを起こす食べ物を摂取した。
  • 過度なストレス、疲労の蓄積
  • 急激な温度差

多くの場合、特定の物質に対して過敏に反応してしまう体質と、疲労やストレスの蓄積といったような、外的要因が重なった時に症状が現れます。

普段はそうでもないのに、週末や激しい運動をした後、精神的に強いストレスを感じた時などに蕁麻疹が出るということがあるかと思いますが、これは免疫の低下または過剰により普段であれば問題のないアレルゲンにも過敏に反応したりしてしまうため発症してしまうのです。

関連記事:「痒くない蕁麻疹の原因と治し方!顔や腕・背中や手足の局部だけに出ることも!」

痒くて辛い!そんな時におすすめしたい3つの対処法

薬を飲んでいても、軟膏を塗っていても、「痒くてたまらない!辛い!」と感じることはあるかと思います。そのような時に、まず試してほしい、手軽に出来る対処法について見ていきましょう。

スポンサーリンク

対処法1:赤く膨れている部分を冷やす

痒くて辛い時にはかきむしりたくもなりますが、発疹をかきむしりすぎると痕が残るため、できるだけ我慢し軟膏を塗布して患部を冷やすといった対処がオススメです。

しかし、小さなお子さんの場合、言い聞かせても我慢できずに掻いてしまうと思います。そのような場合は、柔らかい綿の手袋をかぶせてあげたりして、爪でかきむしってしまうのを防いであげましょう。顔に発疹が出来ている場合は特に、注意して見てあげるようにして下さい。

対処法2:日光(紫外線)を避ける

紫外線は皮膚にとっては大きな刺激です。袖のある服を着たり、帽子をかぶったりすることで、直射日光を避けるようにしましょう。日傘をさす場合は、遮光性の高い生地の傘を選ぶようにすると、肌への負担は軽減することが出来ます。

日焼け止めも紫外線をある程度防ぐことが出来ますが、それだけでは完全に紫外線をブロックすることは出来ません。日傘や帽子などと組み合わせて利用しましょう。

また、日焼け止めは一度塗ればその効果が1日中ずっと続くわけではありません。こまめに塗り直すことで、その効果を維持することができます。目安としては、2〜3時間ごとに塗り直すのがオススメです。

対処法3:締め付けのないゆったりとした服を着る

締め付けのきつい洋服を着ると、当然、血行が悪くなります。蕁麻疹は、血管から血漿(けっしょう)という液体がしみ出すことで血管外にある物質と反応し、赤く腫れ上がったり痒みなどを生じさせる、という症状です。締め付けが大きいと血漿がしみ出やすくなり、蕁麻疹の症状をより引き起こす原因になります。

蕁麻疹の際には、出来るだけ締め付けの少ない服を着るようにしましょう。

 

まずは生活リズムの改善を

重度の蕁麻疹の人であっても、睡眠の改善や職場のストレスが解消されたりすることで、まったく発症しなくなることがあります。大切なのは、生活リズムの改善です。睡眠を十分にとり、栄養バランスのとれた食事を食べることで、症状を抑えることはできます。

しかし、特定の食品に対して蕁麻疹を引き起こす体質の人の場合は、決して無理にその食品を摂取したりせず、避けるようにしましょう。無理に食べようとすると、最悪、重度のアレルギー反応によって死亡する場合もあります。アレルギーは甘えではありません。医師の説明をよく聞いて、摂取する食品には十分気をつけて下さい。

スポンサーリンク

★この記事をみんなに教えよう!★

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です