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しゃっくりが止まらない原因と止め方!簡単に止める方法はコレ!

しゃっくりが止まらない原因と止め方!簡単に止める方法はコレ!

「これからスピーチなのにしゃっくりが止まらない!」「静かな会議室で自分のしゃっくりが響いて恥ずかしい・・・」などいった経験がある人は多いかと思います。特別な時でなくても、止まらないしゃっくりは、会話や食事を妨げますから、非常に不快なものです。

紫色のモノの名前を10回言うと止まる」「ビックリすると止まる」など、迷信めいたしゃっくりの止め方はよく耳にしますが、確実な止め方ではありませんし、科学的根拠はありません。

今回は、しゃっくりが止まらない原因と、簡単にすぐ出来るしゃっくりの止め方をご紹介します。

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『しゃっくり』の原因や仕組み・メカニズム

しゃっくりが出ている時、私たちの体には何が起こっているのでしょうか。「止め方」の前にまずは、しゃっくりの原因を見ていきましょう。

肺の下あたりに『横隔膜』という筋肉があります。ここが痙攣すると、声帯の筋肉がキュッと縮み、狭まります。狭くなった声帯を息が通ると、よく聞くしゃっくりの音(「ヒック」「シャック」など」が出ます。

横隔膜の痙攣が起きる原因は様々です。「食べ過ぎた時」「アルコールを多量に摂取した時」「会話に熱中している時」など、横隔膜の周辺にある神経が何らかの動作で直接刺激されることで起こることもあります。また、横隔膜や声帯をコントロールしている神経は、消化器系もコントロールしていますから、消化器系に刺激が加わることで起こることもあります。

特に疾患がなくても起こるので、『痙攣』といっても、必ずしも心配する必要はありません。

 

しゃっくりが止まらない時に考えられる疾患や病気

一時的にしゃっくりが続くことは誰にでもあります。しかし、3日間以上、慢性的にしゃっくりが続く場合は、どこかしら、特に消化器系や呼吸器系に、疾患があることが考えられます。

可能性のある疾患としては、次のようなものが挙げられます。

逆流性食道炎

胃酸が何らかの原因で食道へ逆流して、炎症が生じる疾患です。慢性的なしゃっくりの他に、胸やけや胸部の痛みを感じる場合は、逆流性食道炎の可能性があります。

胃潰瘍・胃炎

胃の粘膜が薄くなったりすることで、胃に炎症が起こったり、進行すると胃壁に穴が空いた状態になります。ウイルス性・ストレス性など原因はいくつかありますが、慢性的なしゃっくりに加えて、激しい胃の痛みや嘔吐などがある場合は胃潰瘍や胃炎が疑われます。

関連記事:「胃腸炎の3大原因と症状や治し方!子供の感染性胃腸炎の対処法とは?」

気管支炎

しゃっくりに加えて、発熱や止まらない咳などの症状がある場合は気管支炎が疑われます。

上に挙げたような症状が見られる場合は、後でご紹介するような『簡単に止める方法』ではしゃっくりは治らないので、近くの病院に早めに行くようにしましょう。

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オススメ!しゃっくりを簡単に止める4つの方法

上の項目でもお話ししたように、しゃっくりの原因は『横隔膜の痙攣』であるので、横隔膜やその周辺の神経に何らかの刺激を与えることで痙攣を鎮めれば、しゃっくりは止めることが出来ます。

そこで、具体的な『しゃっくりを止める方法』を見ていきましょう。

  1. 大きく息を吸い、20〜30秒、呼吸を止める。
  2. 肋骨のあたりを両側から手のひらでギューッと押す。
  3. 冷たい水をゆっくりと飲む。
  4. 腹筋の上側をぐっと押す。

上に紹介した中で、会議中や大事なスピーチの前などに簡単に実践できるのは、『1.大きく息を吸い、20〜30秒、呼吸を止める。』でしょう。一度やってみてもしゃっくりが止まらなければ、2、3回繰り返してみて下さい。

 

不快なしゃっくりに簡単な対処ですぐ爽快!

今回、ご紹介した『しゃっくりを止める方法』はどれも簡単に実践できるものばかりを取り上げました。

いわゆる『民間療法』として、迷信めいた方法もたまに紹介されますが、きちんとしゃっくりの原因を理解すれば、上に挙げたようなしゃっくりの止め方にも納得がいくかと思います。

慢性的にしゃっくりが続く場合は、重篤な疾患が隠れているかもしれませんので、早めに病院へ行って下さい。

簡単・正しい対処法で、不快なしゃっくりはサッと止めてしまいましょう!

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