ゴキブリを見失った!消えた逃げた時のおすすめ対処法はヘアスプレー!掃除機はNG!

スーーーササッ…

「ん?なんか今いたようなー」と注意深くあたりをよく見てみてみると「うわっ!ゴキブリじゃん!」とヤツを発見してしまい、殺虫剤を取りに行っている間に消えてしまった。そんな経験ありますよね。

台所ならまだ放置しても大丈夫かと思いがちですが、ワンルームのアパートやマンション、寝室などで見かけてしまった場合は夜も安心して眠れたもんじゃありません。ゴキブリをうっかり見失ってしまった時や逃げられて消えてしまった時は一体どうしたら良いのでしょうか?今回は私の実体験をまとめたゴキブリ奮闘記です。

消えた!見失ったゴキブリを探して深夜3時まで格闘

私の人生初のゴキブリ遭遇は一人暮らしを始めた年の7月の熱帯夜の事でした。キッチンの隣のリビング兼寝室としていた部屋でテレビを見ながらくつろいでいると視界の片隅に黒い影が動いたように見えました。気のせいかなと思いながらもよく見てみると壁に黒い虫がいるではありませんか!カミキリムシか何かかなと思い見てみるとなんとも言えない黒茶色に光っている茶羽ゴキブリでした。まさかの事態に殺虫剤も準備していなかった私は若干パニック状態、虫嫌いもあってエアコン全開の部屋なのに精神的な冷や汗のような発汗、とりあえず見失わないように見つめるだけで何もできない状態がしばし続きます。時刻は23時、眠気も吹き飛びこれはどうにかするまで眠れないことを覚悟しあれこれ考えました。

ゴキブリを潰すのは勘弁ということで思いついたのは掃除機による吸入作戦。もうこれしかないと掃除機を取りに行って戻るともうそこにはヤツの姿はありませんでした。そうですタイミング悪く逃げてしまい見失ってしまったのです。

関連記事:「【保存版】ゴキブリ駆除剤おすすめランキング!対策時期と効果的な使い方とは?」

ゴキブリを見つけて殺虫剤を吹きかけましょう

では、どうしたのか。

「見失った時の対処法は根気よくゴキブリを探し、見つけ出したら殺虫剤を吹きかけて倒しましょう」という答えでは何とも拍子抜けで、今この記事を読んでいる人の役には立たないでしょうからその時の私がどうしたのかについて順番に開設しようと思います。

対処法1:ゴキブリが出た部屋を密室状態にする

ゴキブリが物陰に隠れたり見失ったらまずすべきことは、他の部屋に移動しないようにゴキブリが出現した部屋のドアを締めて密室状態にすることです(外に逃げてくれる分には問題ないので窓は開けておいても良いかもしれません)。逃げ道を絶った状態で捜索開始です。

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対処法2:全ての物陰や隙間をくまなくチェックし追い込む

ゴキブリを見失った時ほど部屋に物が溢れていることを悲観することはないでしょうが、見失った場所はもちろんのこと他の場所にいないか確認するのに物があるとかなり苦戦します。まず、確実にいるであろう場所の周りにある物をどかして裏などをチェックするとともに、逃げた時に見えるように周りには何も置かないような配置にします。(私の場合は部屋の隅に設置していた縦型のPCデスクの影に消えたので、隣接していた本棚やTVなどをどかして裏などをチェックすることから始めました。)この作業を行うことで居場所を特定できると同時にゴキブリを追い込むことができるはずです。仮に逃げたとしても逃げ道は壁を伝うか床を這って逃げるため見失うこともなくなります。

対処法3:とりあえず掃除機で吸って外へ

周囲の物を避けていざ本命となる物陰をチェックしてゴキブリを発見したらあとは煮るなり焼くなり好きにするだけです。私の場合は田舎のパワフル母ちゃんのようにスリッパや丸めた新聞紙でパッコーン!と叩いて潰すのに抵抗があったので、できれば原型を留めた状態で外に追い出すか動きを封じ込める方法で対処します。

私がとった策は前述の通り掃除機吸入作戦です。当時の私が持っていた掃除機は昔ながらのゾウのような長い鼻に本体内のパックを取り替えるタイプのもので、案外すんなり吸入することができました。掃除機で吸い込む際のコツは、音や風で逃げないようゴキブリの近くギリギリまで掃除機の電源は入れずに、吸入口近くになったらスイッチを入れると良いでしょう。しっかり吸い込んだことを確認したらゴキブリが出てこないように吸入口は上向きにしたまま屋外に持って行けば安心です。しかし、この方法を試みた後に私は後悔する事に。。。

後悔!パック外すの怖いんですけど!!!笑

そう、パックを交換するタイプの掃除機の落とし穴ですね。パックを取り外す時に出てきたら嫌だし、外す事自体がとても恐ろしい。後から聞いた話だと私と同じように掃除機で吸ったは良いものの蓋を開ける事ができず、そのまま掃除機を捨ててしまったという女性もいたのですがその気持ち痛いほど分かります。

とりあえずそのまま外すのを断念し、大きめに丸めたティッシュを吸わせてパックの口を閉じるようにしてから、パックを取り外してみることに。するとパックの中でゴキブリが動いていました。そのまま袋に入れて外のゴミ箱に捨てることで事なきを得ましたがその時点で発見から4時間が経過。かなり苦戦しました。(掃除機吸入作戦を失敗して逃してしまうとまた捜索からやり直すことになるので1発で仕留めるようにしてくださいね。)

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まさかの2回目!殺虫剤の代用品として「ヘアスプレー」を使ってみた!

なんとゴキブリに初遭遇してから1ヶ月が経過した8月の夜に早くも2回目のゴキブリちゃんが現れてしまいました。1回目のゴキブリに懲りて殺虫剤などを購入しておけばよかったのですが、その時も準備不足でさらに掃除機で吸ったあとは後処理が怖いので2回目は殺虫剤の代用品となりそうな髪型をキープするタイプの固めるヘアスプレーを使ってみました。その威力は凄まじく一瞬でゴキブリは動けなくなり固まってしまったのであとは何枚も重ねたティッシュで包んでゴミ箱へ。

巷では食器洗い用洗剤などをかけても効果があると聞いていたのですが、液体よりもベタつくヘアスタイリングキープ剤いわゆるハードタイプのヘアスプレーで瞬間的に固めてしまった方が確実に仕留められると考えて試した訳ですがこれが大正解でした。ヘアスプレーはおすすめですのでお試しください!

悲劇はまだまだ続く!何とゴキブリの卵が大量に!!

しかし、その時なんとゴミ箱から卵も発見。一人暮らしの人はやりがちかと思いますが、2〜3日生ゴミをゴミ箱で放置しているだけでいつの間にかゴキブリが卵を産み付けていたのです。これには本当にびっくりして、それ以来生ゴミの扱いを改めてゴミ箱も掃除して撤去しました。水周りもチェックして卵がない事を確認しつつ、徹底的に掃除をしました。

 

しっかり対策をすればゴキブリが出ないことを実感!

「こんな家もう住みたくない」と思いましたが、それまで何も対策をしていなかったので、とりあえずできる対策を本気でしてみたところそれ以降の年もピタッとゴキブリが出る事がなくなりました。引越し先でもあらかじめ予防策を講じる事で3度目のゴキブリと遭遇する事もなく今まで快適に過ごせるようになりました。

ゴキブリは部屋が汚いなど発生する要因は居住者が原因でもありますが、築古物件にありがちな元から家の中にゴキブリが住み着いている場合を除けば、きちんと予防をする事でゴキブリ事態を発生させない事は可能です。私の場合は生ゴミがゴキブリを寄せ付けていたようですので、一人暮らしの方の自炊も生ゴミ処理は考えものです。ゴミ収集の規約上で収集日しかゴミを出せない方もいるかと思いますが、そんな方はしっかり袋の口を縛ってベランダなど屋外に置いておくのも有効だと思いますのでお試しください。

 

あの時知りたかったゴキブリ退治&発生予防策まとめ

私がゴキブリ対策として行ったのは「生ゴミの処分」と「ブラックキャップの設置」だけでした。ブラックキャップはいわゆるトラップタイプのゴキブリ駆除商品ですが、これは周りの人から進められて半信半疑で設置してみたのですが効果あってかそれ以来ゴキブリを見る事はなくなりました。また、ゴキブリを寄せ付けていた生ゴミや残飯の処分を徹底した事も効果あったのだと思います。

ゴキブリを本気で完璧に家から駆除するために必要な方法や商品選びのポイントなどを知りたい方は以下の記事が非常に役立つと思いますので参考までにご覧ください。

参考記事:「ゴキブリ退治が超簡単!最強の対策グッズ3種類を使った方法で99%撃退!?」

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