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ゲップがよく出る止まらない4つの原因と病気!便秘やお腹の張りも関連してるかも?

ゲップがよく出る止まらない4つの原因と病気!便秘やお腹の張りも関連してるかも?

「最近げっぷが多い・・・」「人前で出てしまうことが多くなって恥ずかしい」などといった経験はありませんか?生理現象とはいえ、ゲップというのは人前で出たりすると気恥ずかしいものです。

今回は、ゲップが出る仕組み、そしてゲップが出る原因やそれに関連する疾患についてご紹介します。

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ゲップが出る仕組み

ゲップが出る仕組みは、「胃の中に溜まった空気が何かしらの原因で弁に逆らって逆流して食道から口へと出てくる」という流れです。

正常な状態の時、胃の中には少量の空気が溜まっています。この空気は、胃液の撹拌をしたり胃の体積を保つことで消化をしやすくする役割を担っています。

また、食道と胃の間には弁があり、それによって胃の中の内容物が逆流しないようになっています。また、胃は中に何も入ってない状態ではこぶし程度のサイズですが、それが食事をした後には10〜15倍程度にまで容量が増えます。

しかし、ある一定の容量を超えるとキャパオーバーになり、それ以上大きくならなくなります。その時に、胃の中に溜まっていた空気が、弁を押し返して食道に逆流してゲップとして出てくる、というわけです。

 

ゲップが出る原因

ゲップが出る原因としては、次のようなものが挙げられます。

  • 早食い
  • 呑気症(空気嚥下症)
  • 暴飲暴食
  • 逆流性食道炎
早食い

通常、食事中などでも胃の中から空気は少しずつ出ていますが、早食いをすると、空気を上手く出せずに胃に溜まったままになります。また、食べる速さに対して、胃の容量が大きくなるスピードが追いつかずに、空気と胃の中の内容物とで一時的に胃の中の圧力が上昇します。それによって弁が押し返されて、ゲップとして胃の中の空気が逆流してしまうというわけです。

呑気症(空気嚥下症)

食事中や食後すぐ以外の時にゲップがよく出てしまう人は、呑気症(空気嚥下症)である可能性が高いでしょう。これは、過度の精神的なストレスなどが原因で、無意識に歯を食いしばってしまうことが多くなり、その時に唾液と一緒に空気まで飲み込んでしまうことになります。いわゆる「空気を食べている」という状態です。

頻繁に空気を飲み込んでしまうと、通常、溜まっている以上に胃に空気が溜まってしまい、ゲップが出やすくなってしまいます。

酷い場合には、腸の方まで空気で押されてしまい、お腹がずっと張った状態になってしまいます。これは一見、便秘のようですが、実際に腸に詰まっているのは空気なので便秘薬などを服用しても効果はあまり感じられないでしょう。(これについては「女性のお腹や下腹部が張る3つの原因と5つの病気の可能性について」/「ガス溜まりが原因でお腹が張る時の解消法4選!ガス抜きに効果的な対処法とは?」も参照してみて下さい!)

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暴飲暴食

暴飲暴食を行うと、その分、胃腸は一生懸命に消化をしようと普段以上に働きます。その結果、疲弊してしまい胃腸の動きが悪くなってしまうことがあります。そうすると、胃と食道の間にある、逆流を防ぐための弁が緩んでしまい、胃の中に消化物と一緒に溜まっている空気が食道に逆流してしまい、ゲップとして出てくるというわけです。

逆流性食道炎

逆流性食道炎の症状として一番大きいものは、胃酸による食道の炎症ですが、それに伴ってゲップが多くなるということがあります。

逆流性食道炎の原因はいくつかありますが、加齢による筋肉の衰えや姿勢の悪さによるところが大きいようです。

手足と同じように胃と食道の間にある弁も筋肉によって収縮されているため、加齢によって筋肉が衰えることで逆流しやすくなりゲップが出やすくなってしまいます。

また近年、若い世代の人にも逆流性食道炎が増えているようですが、これはPC作業などの時間が増加したことによって、長時間、背中を丸めた姿勢でいることで、弁が緩みやすくなってしまい食道に胃酸や空気が逆流してしまうというわけです。

 

恥ずかしいだけで済ませずに原因を正しく把握しよう

ゲップが多いというと、恥ずかしいと感じると同時に「そんな大げさにしなくてもいいか」「たかがゲップくらい」と感じる人が多いかと思います。

しかし、今回ご紹介したように、ゲップが出るという症状の裏にはあなたの体が何かを不調を訴えている証拠です。きちんと原因を把握して適切に対処すれば、人前での「恥ずかしい・・・」も解消されます。正しい把握で快適な毎日を送りましょう!

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