胃がムカムカする時の治し方と吐き気を抑える方法!すぐに効果を実感できる方法は?

「昨日の飲み会で食べ過ぎたかな・・・」「何だか胃がムカムカする」「この吐き気すぐに抑えたい!」などといった経験をしたことのある人は多いかと思います。

胃のムカつきや吐き気は、仕事や勉強のパフォーマンスを著しく下げてしまいますよね。

今回は、胃がムカムカする時の治し方と吐き気を抑える即効法についてご紹介します。

「胃のムカつき」の原因

「胃がムカムカする!」と感じた時、その症状の原因として考えられるものには次のようなものが挙げられます。

  1. アルコールや脂質の多い食事、刺激物の暴飲暴食
  2. 感染性胃腸炎
  3. つわりやピルなどホルモン剤
  4. 疲労や精神的ストレスの蓄積

どの原因も、普通に生活していれば遭遇することのあることばかりですよね。

2.の感染性胃腸炎についての詳しい情報は、こちらの「うつる感染性胃腸炎の原因や症状と予防対処法!潜伏期間はどれくらい?」記事にありますのでそちらも合わせてご参照ください。

また、3.のつわりに関しては、個人差がかなり大きい症状です。また、妊娠に伴う症状ですので、今回ご紹介する方法では対処することが出来ない可能性が高いです。つわりが重い場合は、かかりつけの産科等で相談するようにして下さい。

 

不快な胃のムカつき・吐き気をすぐに抑える方法

次は、非常に不快な胃のムカつきや吐き気をすぐに抑えたい、抑えなければならない時に実際に出来る対処法を、上で挙げた原因の1.と4.の場合について見ていきましょう。(2.と3.については割愛します。)

暴飲暴食の場合

暴飲暴食をすると、摂取のスピードに消化が追いつかず、胃が働くことのできるキャパシティを超えてしまいます。そうすると、胃に摂取したものが滞留してしまい、胃のムカつきを引き起こしてしまいます。

このような場合には、消化酵素を摂取することが効果的です。具体的には、生のキャベツ大根のすりおろしなどを食べるのが良いでしょう。

これらの食材は、でんぷんを分解する酵素や脂肪を分解する酵素を含有しているため、消化を促してくれます。

また、酵素は人間の体と同じタンパク質でできているので、40度を超えると正常に働かなくなります。そのため、キャベツや大根は加熱せずに摂取することをオススメします。

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疲労や精神的ストレスの蓄積の場合

疲労や精神的ストレスの蓄積によって、胃酸が過剰に分泌されることがあります。

この時、過剰分泌された胃酸によって、胃粘膜が刺激され胃がムカつきを起こしてしまいます。

このような場合には、制酸剤と名打たれている薬を服用するのが一番良いでしょう。胃酸を中和することで、刺激されて炎症を起こした胃粘膜の修復を早めることが出来ます。

また、薬がすぐに手に入らない場合は、牛乳やヨーグルトなどの乳製品を摂取するのも良いでしょう。胃粘膜を一時的に保護してくれるので、胃酸によってダメージを受けた胃粘膜を修復する手助けとなります。

 

不快な胃のムカつきには正しい対処を!

「胃のムカつき」「吐き気」は様々な行動をする上での障害になる、非常に厄介な症状です。見た目には重症に見えないだけに、「辛いです」と言いづらかったりもします。

そのような時には、今回ご紹介したような対処法が役に立つことと思います。

また、あまりに胃のムカつきが治らない場合は、早めに病院に行くようにして下さい。消化器内科がおすすめですが、近くに専門の外来がない場合は通常の内科クリニックで構わないかと思います。また、妊娠が疑われる場合は、つわりの可能性があるので、すぐに産科に行くようにして下さい。

適切・早めの対処で100%のパフォーマンスができるようにしていきましょう!

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