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消費期限と賞味期限の違いとは?切れたら食べれないのはどっち?

消費期限と賞味期限の違いとは?切れたら食べれないのはどっち?

毎日お弁当を作りながら、「腐らないかな?」「いつまでもつのかな?」と不安になります。スーパーやコンビニで買うお弁当には期限が表示されているので、安心できる時があります。普段口にする食事、どれくらい持つのか気になりますね。

表示期限の中でも賞味期限と賞味期限がありますが、食べ物によって設定される表示が違うってご存知だったでしょうか?

実は、期限が過ぎても食べれないというわけではないのですが、一体どちらが過ぎても大丈夫なのか、またこの期限は誰が設定しているのでしょうか?

今回はそんな疑問がスッキリする内容をお届けします。

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食品衛生法及びJAS法による消費期限とは

定められた方法により保存した場合において,腐敗,変敗その他の品質の劣化に伴い安全性を欠くこととなるおそれがないと認められる期限を示す年月日をいう。

表現が難しいですが分かりやすく言い換えると

定められた方法による保存=袋や容器を開けないままで、書かれた保存方法を守って保存していた場合

腐敗,変敗その他の品質の劣化に伴い安全性を欠くこととなるおそれがないと認められる期限=安全に食べられる期限

お弁当、惣菜、サンドイッチ、生めん、ケーキ、食肉等など、いたみやすい食品に表示されています。その食品によってもちがいますが、だいたい、5日以内です。いたみやす食品といえば寿司ですが、寿司の消費期限は12時間から24時間とされています。

 

食品衛生法及びJAS法による賞味期限とは 

定められた方法により保存した場合において,期待されるすべての品質の保持が十分に可能であると認められる期限を示す年月日をいう。ただし,当該期限を超えた場合であっても,これらの品質が保持されていることがあるものとする。

定められた方法により保存した場合=袋や容器を開けないままで、書かれた保存方法を守って保存していた場合

期待されるすべての品質の保持が十分に可能であると認められる期限=品質が変わらずにおいしく食べられる期限

スナック菓子、カップめん、チーズ、かんづめ、ペットボトル飲料など、消費期限に比べ、いたみにくい食品に表示されています。

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期限の長さや表示は誰がどうやって決めるの?

食品の情報を正確に把握している製造業者(メーカー)等が設定してます。

設定方法は一般的には

<理化学試験>

例えば、油脂の酸化度合や酸性度合(pH)、物の固さや、水分含量などを調べます。

<微生物試験>

一般生菌の数や、食中毒を引き起こすような有害菌の有無などを調べます。

<官能試験>

実際に食べてみて、味に変化があるかどうか調べます。

 

ある企業では期限表示は、製造日から5日以内の製品に『消費期限』、6日以上の製品に『賞味期限』と表示することになっているそうです。

 

期限が過ぎても何日まで食べられる?設定基準は1.2~1.5倍!

製造日からの期限が5日間の場合 5×1.2=6 つまり6日間は大丈夫だが余裕をもって5日としているわけです。

しかしあくまでも目安ですので、一般論では

『消費期限』を過ぎたら食べないようにしてください。

『賞味期限』を過ぎたらすぐに食べられなくなるわけではありません。色やにおい、味などをチェックして異常がなければ、まだ食べることができます。

 

消費期限と賞味期限の違いまとめ

『消費』=使ってなくすことを 『賞味』=おいしさを味わうこと

ですので切れたら食べれないのは消費期限の方ですね。

おいしく味わいたいのは当然ですが、非常食のように味は落ちても命をつなく大事な食事もあります。状況に応じて臨機応変な対応も大事ではないでしょうか?食材も限られた資源です。大事においしくいただきたいものです。

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