赤ちゃんのインフルエンザ予防接種時期と2回目の間隔は?料金はいくら?

赤ちゃんにインフルエンザ予防接種を受けさせた方が良いの?と悩むお母さんは多いですよね。

結論からいうと、月齢や生活環境の違いを考慮して判断することをお薦めします。

その理由を説明すると、厚生労働省では生後6カ月の赤ちゃんからインフルエンザ予防接種を可能としています。

しかし生後1年未満については、

1.ワクチンの抗体がつきにくい

2.1歳未満の場合母体からの免疫が残っている

3.副反応やアレルギーに対する不安がある

といった観点から、国の基本方針で定めた優先接種対象者には定めていないのです。

 

優先接種対象者には「死亡や重症化のリスクが高い」とされる以下の方が該当します。

1.インフルエンザ患者の診療に従事する医療従事者

2.妊婦および基礎疾患を有する方

3.1歳から小学校3年生に相当する年齢の方

4.1歳未満の方の保護者、優先接種者のうち、予防接種が受けられない方の保護者等

上記3に該当する1歳以上には接種するのが安心ですね。また4に該当する1歳未満の保護者も接種が望まれます。

生後1年未満については本人が保育園に通園している、公共機関を利用するといった要因の違いもあるので、迷った場合はかかりつけの医師に相談して判断しましょう。

 

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予防接種の時期

次に予防接種の時期ですが、インフルエンザの流行は12月~3月であり特に1月~2月に流行のピークを迎えます。インフルエンザのワクチンの効果は接種後2週間以降に出るので、11月中には完了することをお薦めします。

また13歳未満の場合ワクチンの効果を高める為、2回に分けて接種しなければなりません。

1回目と2回目の間隔は2~4週間必要で、3週間空けるのが理想的と言われています。

間隔も考慮し、なるべく早い時期に1回目の接種をしましょう。

 

なおワクチンの効果は半年間は継続されるので、10月以降に予防接種を開始する医院が多くなっています。

 

料金はいくらぐらいかかるの?

料金相場については3000円~4500円といったtころでしょうか。昨年と比較して値上がりした医院が多くなっています。

というのも昨年までのワクチンがA型2種類とB型1種類を含んでいたのに対し、今年はB型も2種類の計4種類が含まれています。

より高い予防効果が期待できるのですが、2回接種の場合は1回分の差額が大きく感じるかもしれません。

料金相場は地域により変わってきますし、インフルエンザの料金は各医院で設定するため、問合わせてみると本当に様々です。

料金の違いはワクチンの効果と無関係なので、気になる方は耳鼻科等他の病院も含め調べてみてはいかがでしょうか。

中には2回目以降の価格を下げている医院もあります。

 

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