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熱っぽいのに熱がない原因と対処法!だるさや頭痛・寒気は風邪の前兆?

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熱っぽいのに熱がない原因と対処法!だるさや頭痛・寒気は風邪の前兆?

「熱っぽいなあ風邪でもひいたかしら?」「あれ・・・でも、平熱?」という経験がある方は多いと思います。「だるさや頭痛もある、寒気もあるのに、熱だけない」という症状の原因はなんなのでしょうか?

今回はそのような症状の原因と対処法をご紹介します。

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「熱っぽいのに熱がない」の原因

「熱っぽいのに熱がない」という症状の原因として挙げられるものには次のようなものがあります。

  1. 精神的に過剰なストレスを感じている。
  2. 生活リズムが乱れている。
  3. 熱中症にかかっている。
  4. 更年期のため
  5. 慢性疲労症候群

まず1.と2.についてです。この2つの根本的な原因は同じで、『自律神経の不調』です。「自律神経」というのは、体の中枢機能(呼吸・体温調節・脈拍・消化活動など)を担っている重要な神経です。自律神経が乱れると、寝つきが悪くなったり、血圧のコントロールが上手くいかなくなって立ちくらみが起こったりするようになります。

また、「熱っぽいのに平熱」という症状も、自律神経の乱れによって体温調節機能が正常に働いていないことが原因の一つとして考えられます。

また、3.についてですが、熱中症の場合も、根本的には自律神経の乱れです。私たちは自律神経によって体温調節をしていますが、長時間、高温の環境にいることで、この調節機能が狂ってしまい、熱いはずなのに体温は下がらない、という状況になってしまいます。

次に4.についてです。『更年期障害』と聞くと、「女性の病気」というイメージが強いかもしれませんが、男性・女性、共に更年期障害はあります。ただ、女性の場合は40〜54歳で閉経した後に症状が現れ、男性の場合は40歳以降に現れることが多いようです。

男女共通の原因として挙げられるのは『ホルモンバランスの崩れ』です。具体的には

  • 女性:エストロゲンの低下
  • 男性:テストステロンの低下

です。

加齢やストレスによりホルモンバランスが崩れることによって、発汗やほてりなどの症状が出てくることがあります。これが更年期の人に多い、「熱っぽいのに平熱」の原因の一つと考えられます。

また、5.についてですが、『慢性疲労症候群』とは、強い疲労感・微熱・頭痛などの身体的な症状に加えて、思考力の低下や抑うつなどの精神的な症状が長く続く病気です。

これは一見、「怠けもの」とされるかもしれません。これという原因が不明で発症する場合が多いので、診断もかなり難しい病気です。
これについて厚労省が示している診断基準は

  • 他の疾患・病気とは因果関係が認められない、長期間の断続的な疲労感。
  • 発症の時期(自覚の時期)が明確である。
  • 休養不足や不規則な生活習慣などが原因ではない。
  • 月に数日、出勤や登校が出来ないほどの疲労感がある。
  • 筋肉痛、関節痛、頭痛、睡眠障害、微熱、筋力低下など、疲労感以外に自覚症状がある。

というものです。

「熱っぽいのに平熱」という症状に加えて、上に挙げたような症状が見られる人は、慢性疲労症候群の疑いがあります。

他の重篤な疾患の可能性もありますから、早めに病院を訪ねて下さい。

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「熱っぽいのに平熱」の時の対処法

それでは、この症状に対してどのように対処すれば良いのでしょうか。上の項目で挙げた原因に対して、それぞれ対処法を見ていきましょう。

自律神経の乱れの場合(1.・2.・3.の場合)
  1. 朝に日光を浴びる。
  2. 三食きちんと食べる。
  3. 軽い運動を行う。(1日10分でも!)

体内時計は25時間周期なので、毎日規則正しく生活しようと思うと、1日ごとにリセットする必要があります。そのリセットのためには日光を浴びることが必要です。(日光を浴びることによって覚醒ホルモンの分泌を促す)

また、ある程度ルーティンのある生活が自律神経を安定させます。2.や3.のよう三食きちんと食べて、適度に運動を行ってみましょう。

更年期障害の場合
  1. ストレスを溜めない。
  2. 大豆食品を積極的に摂取する。

更年期障害は、加齢に伴って多少なりとも誰もが実感する症状です。そのため根本的な改善は難しいですが、一番大事な対処法はストレスを溜めないことです。

ストレスによってホルモンバランスもより不安定になります。友人とのお喋りや散歩などの適度な運動でストレス解消を図りましょう。

また、エストロゲンに似た成分を含む、大豆食品を積極的に食べることで、少し改善されることも期待できます。

 

穏やかな生活で自律神経を安定させよう

現代はストレスの多い社会です。誰もが、大なり小なりストレスを溜め込みながら生きています。

そのような中で、自律神経の安定は非常に大事な課題です。

自分のペースで、生活リズムを安定させていけるように、小さいことから心がけましょう。

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