白目が黄色い原因は肝臓の病気だけじゃない!黄ばむ理由と対処法について

白目が黄色っぽく変色していたり、黄ばみがかっている眼球の人が気になったことはありませんか?また、自分自身の目を見たら黄色っぽくなっていて「あれ!?目が黄色っぽいぞ!」と不安になっている方もいらしゃるかもしれませんね。

目の色が全体的に黄色に変色する原因は「黄疸(おうだん)」という病気の可能性が高く、黄疸は肝臓の病気に伴って起こる症状です。黄疸症状は目だけではなく、全身の皮膚などにも現れる症状で、肌の一部が黄色に変色するので誰でもすぐに気づいたり異変を感じます。

今回は、目が黄色に変色する原因について代表的な原因となる黄疸という病気のことにも触れながら色々な可能性について触れてみたいと思います。

◆白目が黄色い!考えられる原因とは?

  • 病気
  • シミ
  • 目のストレス
  • 一時的な肝機能障害

白目が黄色くなる代表疾患は肝機能障害に伴って起こる黄疸症状によるものですが、実はその他にも考えられる原因はあります。以下に上記の4つの原因についてそれぞれ簡単にご説明していきますね。

病気が原因で白目が黄色になる理由

  • 肝臓の病気
  • 血液の病気
  • ウイルスなどの感染症
  • 胆嚢の病気
  • 胆管の病気
  • 自己免疫疾患
  • がん
  • 膵臓の病気 など

黄疸といっても上記のような病気などがその背景に潜んでいる可能性があります。世間的には「肝臓の病気=黄疸」というイメージが強いと思いますが、これらのような病気が原因で黄疸が起こり白目が黄色くなる場合もあるのです。

黄色いシミが目にできる理由

目は皮膚の一部であるため、全身の皮膚と同じようにホクロやシミができることがあります。黒い点や黄色いシミができる理由は日焼けと同じ。紫外線を浴びすぎることでシミができてしまうためです。日焼け対策として肌に日焼け止めを塗る人はいても目の日焼け対策をしている方は少ないのではないでしょうか?

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目のストレスにより黄色い斑点ができる理由

コンタクトレンズを使用している方に多いのが目にできる黄色いできものです。白目が全体的に黄色くなる原因ではなく、今回の趣旨とはずれてしまいますが一時的に強いストレスが目に加わると黄色い斑点ができることもあります。予備知識として理解しておきましょうね。

前述した目のシミや黒い点・黄色い斑点などについてはこちらの【白目の黒い点や黄色の斑点の原因は病気?ホクロ?治し方や治療法を教えて!】の記事で詳しく解説しています。

一時的に肝臓が弱まっている時にも黄疸は起こる可能性が!

ここで補足をすると、黄疸は病気の時だけに起こるとは限りません。黄疸症状による目の黄ばみが出た時に「うわ!病気だ!」と焦らずに冷静に肝臓にストレスを与えていないか、負担をかけるようなことをしていないかを考えてみましょう。

不摂生(ビタミン不足など)や生活習慣(飲酒やタバコなど)などによって一時的に肝機能が弱まっている場合にも生理的な黄疸が生じる場合があるのです。

 

◆目の黄ばみの対処法や治療方法について

基本的には目が黄色くなってしまう原因を特定してその治療を行うことになります。病気の場合は薬剤などを用いることになります。また、一時的に肝臓が弱まっていたり、目へのストレスをかけたという方の場合は食生活や生活習慣などを改めたり、点眼薬(目薬)などで症状が解消される場合もあります。

はじめから自己判断はせずに何が原因なのかを病院などでしっかり診てもらうことが大切ですよ。もし、病気の場合は発見が遅れたり重症化するリスクもあるのでくれぐれも自己診断などは行わないようにしましょう。

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