クレジットカードが作れない原因はクレヒスかも!?審査落ちしてしまう要因まとめ

「クレジットカードは欲しいけど、審査が不安で……」

そんな悩みをお持ちの方、じつは多いのではないでしょうか。ましてや2回目の審査で再び落ちてしまったりすれば、傷は深まるばかり。ですが、こうしたクレジットカードの審査落ち、じつは「クレヒス」に原因があるかもしれないってご存じでしたか。そこで今回は、クレヒスと審査落ちの原因について解説したいと思います。

cre0

http://kowagari.hateblo.jp/entry/2015/06/26/120000より引用)

<スポンサードリンク>

 

審査落ちを回避するためには、「クレヒス」を知れ!

まず「クレヒス」とは、「クレジットカード」と「ヒストリー」の頭文字をつなげた略語で、簡単にいうと、クレジットカードに記録された「履歴」のことを指します。そもそもクレジットカードは申し込みをすると、申込者の情報が個人信用情報機関という与信情報を管理する会社に送られます。そこで情報が照会される仕組みとなっているのです。

 

代表的な個人信用情報機関は次の通りです。

 

  • 株式会社シー・アイ・シー(CIC)/銀行系・信販系・流通系が中心
  • 株式会社日本信用情報機構(JICC)/消費者金融機関が中心
  • 全国銀行個人信用情報センター(KSC)/銀行系・信金系の金融機関が中心

 

いずれも照会される情報は大きく変わりません。

ですが、ここでの情報に不備があると、審査落ちにつながってしまいます。主な審査項目は下記のとおりで、これらを点数化(=「スコアリング」)して審査の合否を判定します。

 

  • 「属性」(年齢、年収、勤務先規模、勤続年数、居住年数etc)
  • 「クレジット利用履歴」
  • 「借入・支払状況」

 

さっそく審査落ちにつながってしまうポイントを見ていきましょう。

cre1

http://www.ielove.co.jp/column/contents/01064/より引用)

 

 

審査通過を阻む壁、「ホワイト問題」とは?

まず「属性」ですが、これは利用者のパーソナルデータと考えればいいでしょう。

クレジットカード会社からすれば、素性がわからない申込者に、金銭を貸し出すクレジットカードを発行するのは勇気がいることですよね。

 

そこで、申込者がどんな人間なのかを確認するために、「年齢」「勤続年数」「年収」などを細かく審査するのです。ちなみに「属性」に関する審査落ちのケースで、代表的なものに「ホワイト問題」と呼ばれるものがあります。よく理解しておきましょう。

 

まず、自己破産などをした人は5年経つと、与信に関する事故情報がきれいになるという決まりがあります。これは「クレヒス(信用情報)が真っ白になる」ということで、「信用ホワイト」という呼び方をしています。

 

その一方で、世の中には「30歳以上でクレジットカードを使ってこなかったという現金主義の人」がいます。彼らのような人を「スーパーホワイト」と呼ぶのですが、彼らもまた「クレヒス(信用情報)が存在しないため」、真っ白の状態といえるのです。

 

こうして「クレヒス(信用情報)が真っ白の状態の人」たちが2パターン存在するようになるのですが、ここで彼らがクレジットカードの申し込みをすると、審査担当者は困った事態になるのです。

 

なぜなら、「信用ホワイト」(事故情報がきれいになった)も、「スーパーホワイト」(30代以上でクレジット経験ゼロの人)も、ともに「クレヒス(信用情報)が真っ白」という同じ状況で、両者の区別がつかないからです。

 

「(申込者は)クレジットカードを持っていない30代かもしれない……。でも、過去に金融事故を起こした人だったら、貸し倒れの危険性がある……。いったいどうすればいいんだ……」。審査担当者の頭の中はこんな状況です。

そしてその結果、「クレヒス(信用情報)が真っ白な人」は、審査に通過できません、という事態になってくるのです。

 

 

「公共料金」のクレジット払いはご注意を!

「クレジット利用履歴」「借入・支払状況」では「延滞」に注意しましょう。

延滞をすると、「クレヒス(信用情報)」に傷がつきます。

 

よく失敗しがちなのが、「公共料金」のクレジットカード支払いです。

現金などによる滞納であれば、「クレヒス」に問題はありませんが、クレジットカードで支払いをしていると、カード支払いの延滞とみなされます。

 

すると、期日通りに支払いができない人というレッテルを貼られ、審査でマイナスに働いてしまいます。これと同じ考え方で、「携帯電話の料金」もあります。携帯料金の支払いも延滞しないように意識することが肝心です。

cre3

http://wooris.jp/archives/85067より引用)

 

スポンサーリンク

 

短期間での「多重申込」は絶対NG

「審査に落ちてしまったので、別の会社に再度申し込みました!」

そんな話を聞いたことがありますが、これもアウトです。

これは「多重申込」と呼ばれるケースです。

 

たとえば、A社の審査に落ちた直後に、B社に申し込んだとしても、

B社からすれば、「A社の審査が落ちたにも関わらず、うちにも申し込むなんて、相当お金に困っている!?」「計画破産でも考えているのでは!?」などと警戒心を煽るだけです。

 

クレジットカード会社各社は貸し倒れを防ぐために、与信情報の照会を行っています。「この人なら貸したお金も返ってくる」と信用してクレジットカードを発行しているのです。

 

ですから、もし、審査に落ちてしまった場合は、一度時間を置いてから申し込むといいでしょう。個人信用情報機関に保管される情報の期限は「6カ月」とされているので、それ以降に申請するといいでしょう。

 

なお、自分の「クレヒス(信用情報)」が気になる場合は、各個人信用情報機関に申請することで、情報開示をすることができます。審査落ちしてから、再度クレジットカードの申請をする際は情報開示をしてから、申請するとより確実です。

 

まとめ

クレジットカードの申請で重要なのは、「クレヒス」(信用情報)です。

そして審査落ちしている人の多くは、このクレヒスに傷がつかないように気をつけなければなりません。

「クレヒス」の評価を高める方法は、別途サイトで紹介しております。興味がある方はそちらを参照のうえ、審査通過を目指していただけると幸いです。

 

スポンサーリンク

 

★この記事をみんなに教えよう!★

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です