じっとしていられない子供は病気?効果的なしつけ方法4つを試してみよう!

「うちの子、他のお家の子に比べると落ち着きがないかしら・・・」「全然じっとしてくれない!」「これって病気?」など、『子どもの挙動』は特に幼児期のお子さんを持つパパ・ママたちには悩みのタネに挙がることも多いでしょう。

今回は、じっとしてくれないお子さんへの効果的な対応の仕方をご紹介します。(以前紹介した「落ち着きがない子どもの原因と対処法!パパ・ママたちの対応方法とは?」の記事では病気が原因の場合もあることを解説していますので参考にしてみてくださいね。)

子供がじっとしていない!原因はパパやママかも!?

「うちの子は落ち着きがない!」と一口に言っても、その原因はお子さんによってそれぞれです。

なぜ、じっとしていないのでしょう?何に気を取られているのでしょう?お子さんの興味の向いている先は何でしょうか。叱ったり怒鳴ったりする前に、まずは一呼吸を置いて、観察してあげましょう。

たとえば、テレビに気を取られて椅子にじっと座っていられないのかもしれません。周りの大人のおしゃべりが盛り上がっていると、小さい子どもはそれにつられて自分も気分が盛り上がってしまうということがよくあります。落ち着きがなくなっているのは、パパやママだったりしませんか?

また、小さいうちは集中力もまだまだありません。そもそも「じっとしている」ということが厳しい場合もあります。

 

子供にじっとしてほしい時に試したい4つの方法

じっとすることが難しい年齢だと言っても、やはり「今だけはじっとしてて!」というタイミングってありますよね。そのような時に、パパ・ママが出来る事としては次のようなことが挙げられます。

  1. かがんで目線を合わせ、肩を持って、「ちょっとだけじーっと出来る?」と言い聞かせる。
  2. 「静かにしてた方が、お兄ちゃん(お姉ちゃん)に見えるよ〜」と言う。
  3. おもちゃなどが子どもの目に入らないように片付ける。
  4. 大人たちが話す声のボリュームを下げる。

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対処法1:目線の高さを合わせてあげる

これは、いろいろな場面で応用できる方法ですが、ポイントは「目線を合わせる」ということです。子どもと大人では身長差がかなりあります。また、幼いうちは特に、目線が合わないと「なんとなく怖い」という印象だけが植えつけられてしまい、肝心なことが伝わりません。

かがんで目線を子どもに合わせることで、「子どもの心を尊重しつつ、伝えるべきことをきちんと伝える」ということが大切です。

対処法2:自立心・自尊心を刺激する言葉

これは子どもの自立心や自尊心をくすぐってあげる方法です。

あまり頻繁に言うのは良くないですが、たまに使ってあげると良いでしょう。子どもも背伸びをしたい時期というのがあるので、素直にこちらの言うことを聞き入れてくれたりします。

対処法3:おもちゃを一緒に片付ける

これは子どもと一緒に片付けをすることで、片付けの習慣もつきます。

あまり散らかっていない時でも「食事の前は必ず、片付けをする」と決めておくと、子どもの中でもメリハリが出来るので、子どもの心の落ち着きにも繋がります。

対処法4:自分の習慣に問題がないか振り返って正す

意外と意識しないのが4.かもしれません。

子どもは周囲の大人の様子を、こちらが思っているよりもずっとよく観察しています。小さいうちは周りにいる大人が彼らの世界の全てです。ですから、子どもの行動は、ほとんど周囲の大人の模倣とも言えます。

大人の真似をして、落ち着きがなくなっているという可能性はありませんか?普段の話すトーンは大きかったりしませんか?

子どもの観察もしながら、自分の日頃の行動も振り返ってみましょう。

 

「長い目で見る」しつけを

子育ては毎日、毎秒のことで、やはり「落ち着きがない」子どもと24時間過ごすことは、どんなに我が子が可愛くてもストレスは溜まります。

しかし、「自分が悪いんだろうか」「この子は病気なのだろうか」と思いはじめると、さらにストレスが溜まり、可愛いはずの我が子も可愛く思えなくなったりします。

そのような時は、ベビーシッターや託児のサービスを利用したり、家族を上手く頼りましょう。

子育ては「長い目で見る」が一番のポイントだと私は思います。いつもいつも、「良いパパ・ママ」である必要はありません。

辛くなったら、カウンセリングなども利用して、出来るだけストレスをためずにいきましょう。長いようで短い、今しかない子育て期間を楽しめると良いですね。

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