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貧乏ゆすりの原因と心理的効果とは?うつ病の人が行うって本当なの?

貧乏ゆすりの原因と心理的効果とは?うつ病の人が行うって本当なの?

周りの人をイライラさせる「貧乏ゆすり」。本人は無意識だからまったく気にならないかもしれませんが、見ているほうからすれば気が散って仕方がない。まさに相手を不快させる困ったクセともいえますが、じつは調べてみると、意外な効果効能があったりするものです。そこで今回は、貧乏ゆすりの原因とその効果について詳しく解説します。(画像元:http://blog.goo.ne.jp/oshiete_watcher/e/c1ffe23a28dfe0b2e0143bbf6d4b54dd

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なぜ無意識に貧乏ゆすりをしてしまうのか?

「貧乏ゆすり」は生理学的にいうと「伸張反射」という反射の一種で、一定のリズムを取ることで心身のストレスや不安を解消しようとする体の反応をいいます。

 

たとえば、隣の席に座っている同僚がガタガタと貧乏ゆすりをしています。

もちろん悪気があってやっているわけではありませんが、一度見てしまうと気が散ってしまい、落ち着きませんよね。ですが、そこで怒ってはいけません。

 

もしかしたら、同僚は締切間近の資料をつくっているのかもしれませんし、上司への報告書を提出し忘れていたことに気づき焦っているのかもしれません。

いずれにしても、「貧乏ゆすり」をしている時点で、何かしらの緊張と不安状態にいるのは間違いないので、そんなときは一声かけて助けてあげるといいでしょう。

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(引用元:http://www.sanjo-seikotsuin.com/hiesyo/

 

「貧乏ゆすり」が冷え性や股関節の痛みを改善する

どちらかというとマイナスの印象が強いクセですが、じつは意外な効果がたくさんあります。その一つが「血行促進」です。「貧乏ゆすり」をするときは、ほとんどの人が足を小刻みに揺らします。すると血液の流れが良くなることで、足のむくみが解消されて、「冷え性」の改善につながるのです。

 

また、変形性股関節症の治療にも「貧乏ゆすり」が役立ちます。

これは別名「ジグリング」と呼ばれる手法で、足をリズミカルに動かすことで膝関節回りに筋肉がつき、症状をやわらげる効果があります。

 

「ジグリング」をする際は、イスに座り、両足を地面につけます。

そして、地面にかかとをつけていないほうの足で、20~30秒ほど足をガタガタさせます。終わったら反対側の足でも同じことを繰り返します。すると、人によってはたったこれだけの反復で、股関節の痛みを改善することができるといいます。

 

 

「エコノミー症候群」の予防にも効果的

「貧乏ゆすり」は「エコノミー症候群」の予防にも期待ができます。

「エコノミー症候群」とは、長時間座りっぱなしになってしまうことで足の静脈に血栓ができ、それが詰まることで呼吸が苦しくなるという症状です。

一時期、某スポーツ選手がエコノミー症候群になったことで話題になりましたが、これも「貧乏ゆすり」をすることで、防ぐことができるのです。

とはいえ、狭い機内で「貧乏ゆすり」をするのは周りの人に迷惑。どうしてもやりたいときは、足を伸ばしたり、膝を曲げたりをくり返すといいでしょう。

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(引用元:https://kaumo.jp/topic/44778

 

 

「うつ病予防」と「赤ん坊をあやす行為」、その意外な共通点とは?

「貧乏ゆすり」のすごいところは、「うつ病の予防効果」もあるということです。

じつは、貧乏ゆすりをすると、脳内物質「セロトニン」が分泌されます。このセロトニンという物質は興奮を抑える役割があり、うつ病の人は総じてこの「セロトニン」の量が少ないといいます。ですから、気持ちがやや後ろ向きの人は、貧乏ゆすりをすることで、このセロトニンを増やすことができるのです。

 

貧乏ゆすりと同じ効果として、「母親の赤ん坊をあやす行為」があります。

母親が赤ん坊を抱っこしたときに背中をポンポン叩いてあやすかと思いますが、じつはこれ、母親がリズムをとることで、無意識に赤ん坊を落ち着かせようとしているのです。

赤ん坊が母親に抱っこされるとすぐに泣き止むのは、お母さんの愛情を感じるからだけではなく、セロトニンが分泌されて落ち着くからともいえるのです。

 

 

まとめ

「貧乏ゆすり」は行儀が悪いという印象が強いかもしれません。

ところが、それはただの思い込みで、見方を変えると、健康にいい効果もあるのです。

人前でやるとあまりいい顔はされないので、やるとしたら、自宅で一人のときにやるのが都合がいいかもしれませんね。

 

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