ゴボウのえぐみを取る3つの方法!簡単に臭みを消す調理法を教えて!

ゴボウを使った料理はおいしいですよね。きんぴらごぼうはもちろん、シチューにゴボウを入れたり煮物にしてもおいしいですよ。

しかし、ゴボウ・・・なんといっても気になるのが「えぐみ」なんです。この「えぐみ」はちゃんと調理しないと他の味の邪魔までしてしまうやっかいなものなんです。中には「えぐみ」がおいしいという通の人もいますが、たいていの人はこの「えぐみ」が苦手という人が多いのではないでしょうか。

できることなら「えぐみ」に邪魔されずおいしい料理を食べたい!と思う人も多いですよね。

そこで今回は「ゴボウのえぐみを取る3つの方法!簡単に臭みを消す調理法を教えて!」をテーマにお送りします。

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そもそもゴボウのえぐみって何??

ゴボウにあるえぐみとはタンニンなどの強いアクのことなんです。

外敵や昆虫から自らを守るためにゴボウ自体が持っている成分なんですよ。

このアクを食べてしまうことによって消化不良を起こしてしまう危険性もありますので、しっかりと調理してくださいね。

 

ゴボウのえぐみを取るのにおすすめな調理方法

ここからは「えぐみ」を取るのに最適な調理方法についてお伝えしますね。

どれも簡単な方法なので、ぜひ試してみてください。

水に浸してえぐみを取る!

昔から伝えられているえぐみを取る方法です。

ゴボウはたくさんのえぐみを感じるアクが多いことで有名な野菜です。

ゴボウについている土をしっかりと洗い流したあと、切りながら水にゴボウを浸すようにしてください。

ささがきなどは特に、ささがきをしながら水に落としていくのが一番です。

あっという間にささがきが入った水が茶色くなっていくのがわかります。

これは「えぐみ」の原因であるアクが抜けている証拠なので、ささがき中に水が茶色になったら途中で水を変えてくださいね。

逆にずっと茶色い水に浸しっぱなしなのはNGですよ!

定期的に水を変えつつゴボウを調理することを忘れないようにお願いします

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酢水に浸してえぐみを取る!

上記で水に浸してえぐみを取る方法をご紹介しました。

それでもえぐみが気になってしまうという方にお勧めな方法が、酢水に浸しえぐみを取る方法です。

水1リットルに対して酢小さじ1杯くらいを目安に使ってくださいね。

酢水に浸すことによってえぐみはもちろん、色の変色まで抑えることができるんです

ゴボウはどうしても空気に触れると色が悪くなってしまうことがありますよね。

えぐみを取りながら、変色も抑えたいという人にはとっても効果的な方法なんです。

日本料理店などでは、変色してしまうと見た目が悪いとのことでこの方法を使っている板前が多いと言われています。

ぜひ真似してみてくださいね。

沸騰した酢水にさらしてえぐみを取る!

こちらの方法はずっと浸しておく必要がないので、時間がない!という方に一番おすすめの方法です。

酢水を沸騰させそこにゴボウをくぐらせる程度で簡単にあく抜きができてしまいます。

水1リットルに対し酢小さじ1杯くらいを目安にしてくださいね。

えぐみをすぐに取ることができるので簡単に気軽に調理することが可能ですよ。

またゴボウの変色を抑えることもできます。

 

でも、えぐみは決して悪いものではないんです!

えぐみを取る方法についてお伝えしてきましたが、実はこのえぐみ決して悪いものではないんです。

実はゴボウは栄養の宝庫といわれるくらいの野菜で、ゴボウを水に浸したときに出てくる茶色い成分も実は栄養なんです。

泥が水に溶けたわけではないんですよね。

茶色いこの成分の正体は「ポリフェノール」なんです。

えぐみ=ポリフェノール

なんですよ。

「ポリフェノール」には抗酸化作用があると言われていて、お肌のトラブルであるたるみやシワ、シミを防止してくれたり、コレステロールの酸化を抑制する作用があります。

りんごを切って時間がたつと茶色になるというのと同じなんです。

だからこそ、できることならポリフェノールを摂取するために、そのままえぐみを取ることなく食べてもらいたいのです。

女性の美容にはかかせない成分なので、ぜひ覚えておいてくださいね。

関連記事:「ゴボウの赤い部分は食べれるの?線や斑点・芯が赤くても大丈夫?」

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