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20代の乳がん検診の内容や検査費用は?何歳から受けるべき?

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20代の乳がん検診の内容や検査費用は?何歳から受けるべき?

乳がんというと怖いイメージがありますが、実際に身近にあるのかというと意外とそうではなく、どことなく他人事のように感じている方も多いのではないでしょうか。

今回は乳がんの検診や検査にかかる費用、何歳から検診は受けるべきなのかや、今考えるべき20代からの乳がんについてをまとめてみました。

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【乳がんは日本の女性の死因の第1位なのです!】

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すでにご存じの方もいるかもしれませんが、乳がんは日本人女性の死因第1位の病気です。こういうと「そうなの?」と思う方も多いかもしれませんね。

例えば2014年度の国立がんセンターの死亡者数は、13,800名となっていてダントツで1位となっています。

これだけを見ると「乳がんは怖いのだ」とだけ感じるかもしれませんが、実はこの死亡原因第1位になったのにもちゃんとに理由があるのです。

その理由についてもわかりやすく説明していきましょう。

参考サイト:国立研究開発法人「国立がん研究センター」

日本人女性の死因第1位の乳がんはどんな病気なの?

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乳がんは乳腺に腫瘍ができる病気です。自覚症状はほとんどないため発見が難しいとされる病気です。

というのも「がん」を発症すると初期症状として『食欲がない』『全身に倦怠感がある』『原因不明の体調不良』がある、といった全身的な症状があらわれないからです。

もちろん病気が発症しているのですから全く症状が出ていない、という事ではありませんがほとんどの場合は初期で発見できず、気づくとかなり進行している状態になっている事が多いのは事実なのです。

乳がんを発症すると、最初は気づけないほどの『しこり』があらわれたりするようですが、痛みを感じる事はあまりなく『血液が混ざったような分泌液が出る』などの症状が出る方もいるようです。

また、人によっては引きつるような痛みや違和感を感じるという方や、乳首に異変が起こったり手で乳房を触ると大きなしこりを感じるようになったりします。

実は乳がんの症状は人によって数多くの種類があるので、定期的な検査を受けて早期発見をする必要があるのです。

 

なぜ乳がんが日本人女性の死因第1位なのでしょうか?

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ところで、病気は乳がん以外にも数多く存在しているのに、どうして日本人女性の死因第1位が乳がんなのかが疑問ですね。

これだけの症状の報告があるのですから、すぐに乳がんである事に気づけるはずだと思う方もいらっしゃるでしょう。

その理由は一言でいうと「検査を受ける人が少ないから」です。他の『がん』と同じように、乳がんも早期発見ができれば治療をする事はできるのです。

ですが検査を受ける人が少ないため、早期発見がとても難しく発見できても進行してしまい、結果として死因第1位になってしまったのです。

関連記事:乳がんの発見が遅れるのはなぜ?小林麻央罹患の進行性乳がんとは?

【20代~30代の乳がんはどうして怖いの?】

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乳がんというと40代の女性が最も患者数が多いと思われているようですが、確かに患者数はとても多いのは事実ですが、怖いのはもっと早い年代です。

ご存知の方もおられるでしょうが、『がん』は何かウイルスなどに感染して発症する病気ではありません。

もともと自分の細胞の一部が正しく処理されず、悪性のがん細胞となって自分の身体をむしばんでいく病気です。

その進行は年齢が若ければ若いほど早く、気づくのが遅ければそれだけ発見が遅くなり、発見した時には取り返しがつかなくなる事も多いのです。

だから40代の女性もそうですが、特に20代~30代の頃から乳がんには気を付けなくてはならないのです。

関連記事:小林麻央 進行性乳がんが手術できない理由はステージ末期?余命や生存率は?

意外というか当然というか 自分が乳がんだと気づけない

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例えば、なんとなく乳房にしこりみたいなものがあるような気がする、となった時、40代以上の女性なら「もしかしたら乳がん?」と疑うかもしれません。

でも20代~30代くらいの女性の場合「まさか乳がんなんて事あるわけない」と思いがちなのです。すぐに治るだろうという考えの方が多いでしょう。

もちろんそれだけが早期発見が遅くなってしまう原因ではありません。

 

検査を受けるのが嫌! 費用や触診に不安がある?

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乳がんの検査がどのようなものかは女性なら誰もが知っているはずです。その中でも最も有名な検査といえば『触診』ですよね。

実はこの乳がんの検査の触診若い女性を乳がんの検査から遠ざけている理由の一つです。

その他にも検査を受けるのを渋る理由があります。それは費用の問題ではないでしょうか。意外にも乳がんなどのがん検診の費用は若い方の負担になるのです。

 

【乳がんの検査のこれは知っておきたいあれこれ】

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では具体的に乳がんの検査について、わからない事や知っておくと良い事などについてをいくつかご紹介していきましょう。

疑問が解決すれば乳がんの検査を受けてみようかな、という気持ちになれるかもしれませんし、乳がんの検査を受ける人が増えれば早期発見につながります。

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早期発見で生存率が高くなるから検査が必要です!

まずは乳がんを早期発見できればどんな事が待っているのかですが、早期発見ができれば治療をする事ができます。

さらに早期発見すれば乳がんは生存率がとても高い『がん』なのです! つまり早期発見できれば死亡原因第1位ではなくなるかもしれないのです。

関連記事:乳がんの初期症状は?ステージ別5年生存率と全摘出の条件・余命について

日本人女性は乳がんの検診受診率が世界でも低い!

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乳がんの検診受診率を上げるために、認定NPO法人乳房健康研究所(ピンクリボン)という団体が乳がんの検診を受けるようにと呼び掛けています。

実は日本人女性の乳がんの検診受診率は世界でもかなり低い事がわかっています。早期発見ができれば乳房を失わずに済むのになぜ? と思うでしょう。

その理由が乳がんの検査の方法や費用の問題があるからです。これはこれからの課題といえるかもしれませんね。

 

乳がんの検査は年何回受ければいいの?

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乳がんの検診をする時にはレントゲンや超音波を使って検査をします。こうした検査は被爆をする事になります。

この被ばく量が心配で検査を受けるのを拒む方もいるようですが、乳がんの検診で受ける被ばく量というがどのくらいかご存知でしょうか?

実は乳がんの検査の時の被ばく量は、日本からアメリカのニューヨークに飛行機で行く時に、自然界から被ばくする量と変わりありません。

なので年に1回といわずに心配な方は別の病院の検査を受けたいと申し出て、セカンドオピニオンを受けるといいかもしれませんね。

 

自宅でできる簡単なセルフチェックの方法とは?

乳がんを早期発見するために一番効果的なセルフチェック方法は、実は入浴する時に手で胸を丁寧に洗う事です。

これは乳がんに詳しい医師が口をそろえて言う、最も簡単で毎日できるセルフチェック法です。そしてお風呂から上がったら鏡の前で腕を回したりしましょう。

横からも正面からも毎日見ます。そうすればちょっとした変化でも気づけます。実際に早期発見をする事ができたという方もとても多いのでおすすめです。

 

【乳がんの検査の種類と検査費用はいくらなの?】

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乳がんの検査には全部で4つの種類があります。一つはセルフチェック(これも立派な検査です)一つはマンモグラフィ(レントゲン)、一つは超音波(エコー)そして問診と視触診です。

検査する場所が場所なだけに、女性にとっては「嫌だな」と感じる事が多いかもしれませんが、視触診は必ずどこの病院でも行われる検査です。

でもこれは特に乳首付近に乳腺が集中しているため、乳首から血液の混じった分泌液などが出ないかどうかを確認するための大事な検査です。

恥ずかしがらずに「これは検査だ! 命を守るためだ!」と思って受けるといいですね。

そして乳がんの検査にかかる費用ですが、実は乳がんにかかる費用は病院によって、年齢によってかなり違ってしまうものなのです。

例えば厚生労働省では40歳、45歳、50歳、55歳、60歳と検診のための無料クーポン券を配っています。無料なので受ける人が多いわけですね。

ですが40未満の方の場合は実費です。または保険が適応となり3割負担の事もあるようです。

一般的には「問診」「視触診」「超音波検査」「マンモグラフィ検査」の4つがセットになって、10,000円~15,000円程度です。

検査を受ける病院によっては特定療養費などが加算される事もあるので、あらかじめ予約をした時に病院に聞いていくといいでしょう。

 

【20代も乳がん検診は受けるべき? 何歳から? 検査費用や内容は? まとめ】

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検査を受ける事で助かる命があるのは事実です。それと同時に乳がん検査が女性にとってはあまり良い印象がないのも事実です。

ですが自分でできる事はあります。例えば男性の医師に検査をされるのは嫌だけど、女性の医師に検査をお願いできるのならいいですよね。

費用の問題は確かにありますが、乳がんの検査はできれば20代からセルフチェックを始めて、女性の医師のいる病院を探して検査を受けるようにするといいでしょう。

年1回でも受けるのと受けないのでは違います! 早期発見と生存率の心配をしなくてもいいようにするためにも、乳がん検診は20歳を過ぎたら始めましょう。

参考サイト:認定NPO法人乳房健康研究所(ピンクリボン)

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