水ぶくれを潰す時の正しい処置方法!痛くならない潰し方とは?

水ぶくれを針で潰す正しいやり方

虫刺されや火傷でできた水ぶくれ。このままじゃなんだか治らないような感じがするし、ぶにぶにとした感触が気になるし、どうしても潰したくなりますよね。でも下手に破るとジンジンして地味に痛い。

潰す時って何かいい方法はないのかな?正しい潰し方ってあるの?

潰した後もどうしたらいおいか気になるところです。このような疑問にお答えして、水ぶくれをつぶす時の正しい処置方法をご紹介します!

水ぶくれはどうしてできるの?

水ぶくれは皮膚が炎症を起こして損傷し、水分が皮膚の中に溜まることでできます。

原因は火傷であったり、靴擦れなどで皮膚を擦ってしまったり、虫に刺されたところを掻いてしまってできる、あるいは跡が水泡になってしまう虫に刺されたりなどさまざまです。

 

そもそも水ぶくれって潰していいの?

気になるし、潰した方が早く治りそうだからと潰してしまう人、沢山いると思います。靴などで擦れてできた怪我による水ぶくれは、中に菌が残っている可能性があるので潰した方が良いかもしれません。しかしできた原因によっては、潰さない方が良い水ぶくれもあるのです。

火傷によってできた水ぶくれ、実は中にある水分がフィブリンや血清という、元々は血液の中に含まれている成分でつくられています。この成分には損傷した皮膚を治す力があるので、潰すと逆に治りにくくなってしまうことがあります。また虫刺されでできた水ぶくれは、潰してしまうと「とびひ」になってしまう危険性があります。とびひは傷口部分外や他人の皮膚にも菌が感染してしまうので、注意しなくてはなりません。

ウイルス性でできるヘルペスや水疱瘡なども、水ぶくれが広がったり人に移ってしまう可能性があるため、何もせず病院を受診し処置をして下さい。

 

水ぶくれの正しい潰し方

上記でも少し説明しましたが、靴擦れや勢いよく挟んでしまった時など、菌が入り込んでしまった可能性のある水ぶくれは潰した方が良いでしょう。その際、上手に潰す方法があります。

本当はびりっと全部剥がすことができればスッキリします。でも覆っていた皮を全部剥がした後、そこに何かが触れるとジンジンというかじりじりというか、何とも言えない地味な痛さを経験したことはありませんか?そうなってしまうと、治るまでその部分に気を遣わなくてはなりません。傷の痛みを回避するためには、皮を全部剥がさないことが重要です。

水ぶくれを消毒した細い針などで軽く刺し、中の水を出します。しっかり水を出し切ってタオルなどで拭き取ってください。しぼんで皮1枚が被さっている状態になったら、マキロンやアルコールなどで消毒をしましょう。消毒後は、自然乾燥が良いですが、皮が剥がれやすい部分の場合はガーゼや絆創膏を貼りましょう。

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もし虫刺されや火傷の水ぶくれが潰れてしまったら?

虫刺されの水ぶくれがもし潰れてしまったら、とびひが心配されるのですぐ病院に行きましょう。絶対に掻いてはいけません。もし傷が広がってしまったら、とびひになってしまった可能性があります。その場合は病院に行くまでの間、氷水などで冷やしてください。痒みがあっても、冷やしていれば軽減されます。

また火傷の水ぶくれが潰れた場合、皮が残っていればそのまま剥がさないようにしてください。水で洗い流し冷やします。水分を綺麗に拭き取ったら、火傷の跡を残さないために消毒液などはつけずに皮膚科へ行きましょう。処置によって傷跡の治り具合が違うので、自己判断をせずに受診することをおすすめします。

 

適切な処置をしよう

適当な処置をしてしまうと、治りにくかったり跡が残ってしまうことがあります。特に傷跡はなかなか綺麗に消えたことがないという人、多いのではないでしょうか?

適切な処置をすれば傷も早くしっかりと治り、跡になり残ってしまうことも避けられます。傷跡を残さずに綺麗な状態に戻すためにも、「たかが虫刺されだろ」などと馬鹿にせず、処置に迷ったら病院へ受診しましょう。

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