初節句、男の子の兜は誰が買う?相場やお下がりについての基礎知識

初瀬みなさん、こんにちは!

もうすぐ5月♪

 

5月といえばゴールデンウィークもそうですが

男の子のママにとっても大事な”こどもの日”

その中でも一番大事な”兜”。

 

兜をみて「我が家に男の子がいるんだなぁ」と

実感するまママもいらっしゃると思います。

 

すでに4月からもう店頭に売ってますよね。

去年赤ちゃんが生まれたママやパパにとって

「兜どうしょう・・・」って悩むと思います。

 

そこで、今回は兜の歴史と兜の選び方や

また誰が買うものなのか

そして兜のおさがりについてをご介していきます!

 

1年に1回しかない男の子のお祭り♪

ぜひ参考にしてください♪

端午の節句になんで兜を飾るの??-端午の節句の歴史をまとめてみました!-

兜①

(引用元:http://outlets5.suemasa.jp/)

そもそもなんで端午の節句に兜を飾るのでしょうか?

とりあえず端午の節句だから兜必要だと思っていませんか?

実はちゃんとした歴史や意味があるのです!!

 

武家社会のしきたりがきっかけ!?

5月の節句になると武家社会では

旗幟(きし)や吹流しを外に立て

座敷には鎧やかぶとを飾っていました。

 

これは梅雨になる前に兜などの

用具を手入れするために行われていたことで

すでに鎌倉時代から行われていました。

 

他にも災いを外から入るのを防ぐため

飾ったともいわれています。

 

庶民に定着したのは江戸時代!!

鎌倉時代から行われていたならわしが

庶民に定着したのが江戸時代からでした。

 

といっても実際の鎧とかはないので

手作りの兜や槍などを飾っていました。

 

また、神様が降りてくるときに目印になるようにと

兜の上に人形細工を乗せました。

これが後に兜から人形が独立し飾られることになり

そこから5月人形が生まれたといわれています。

 

 

現代で兜や鎧を飾る意味は??

じゃ、現代で兜や鎧を何で飾るのでしょうか?

それは、さきほどご説明したように武家社会のならわしが

きっかけといわれています。

 

武将にとって鎧や兜は自分の身を

守る大事な道具でした。

 

この事より

命を守る大事なものと考えられて

「男の子を病気や事故などの災害から守ってください」

という意味をこめて飾るようになり

それが現代もならわしとして続いているというわけです。

 

ちなみにこいのぼりのきっかけになった”旗幟”は

「うちに跡継ぎがうまれました」ということを回りに知らせるということに対して

兜は「うちの子を守ってください」というお守り代わりなので1人に

1個という考えが根強く今も残っています。

 

 

パパのお下がり使っちゃだめなの?-おさがりの兜はあり?なし?-

兜②

 

(引用元:http://madomama.com/)

 

たぶん悩む人もいると思うのが

「パパが使っていた兜を使うかどうか」

だと思います。

 

パパを守ってくれたものを子供にも使わせたいと

思うかと思います。

 

しかし、先ほどお伝えしたように兜や5月人形は

1人1個という風習が残っています。

 

というのも兜には厄や災害を

引き受けてくれます。

 

なので、パパの代わりに引き受けてきた

兜を自分の子に引き継ぐってことは

「厄を引き継ぐ」という意味になります。

 

パパの兜をどうしても使いたい・・・!

パパの兜をどうしても使いたいときは

パパの兜と一緒に飾ってはどうでしょうか?

 

もしくは、新しい兜は自宅で

パパの兜をご実家で飾ってもらってもいいですね!

 

人形そのものを引き継ぐよりも

行事を引き継ぐといった意識でいるといいかもしれませんね☆

 

とはいってもこれは人によって信じるか信じないか

の問題だと思います。

「厄ひきつぐなんてうそでしょ!」と思うのであればパパの兜を

飾ってもいいと思います。

気になるなら新しいのを買ったらいいと思います。

 

こればかりはご家庭の事情もあると思いますので

ご実家や親族とよく相談してみてくださいね♪

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兜は両親・祖父母誰が買うの??

兜③

(引用元:http://sunuprun.com/)

では、兜は誰が買うといいのでしょうか?

両親でもあるパパやママ?

それとも祖父母?

 

この誰が買うのって

5月人形にかかわらず結構揉めるんですよね・・・。

一般的な慣習としてママの実家が初節句のものをそろえるという

慣習があります。

 

しかし、これは一般的なもので実は地域によって

違ってくるんです!

ではどのようにして違うのかをご紹介していきたいと思います!!

 

関東地方は女の子の節句はママの実家がご用意し

男の子の節句はパパの実家が用意するようになっているそうです。

 

関西の方は、それこそさきほどご紹介したように

ママの実家がすべてをご用意するようになってます。

 

なので、同じ関東同士のご夫婦の場合はあまり揉めないらしいですが

関東と関西夫婦の場合は実家同士が揉めるということが結構あるそうですよ!!

 

ちなみに我が家は北海道なんですが

夫の実家が購入してくれました★

 

というのも、夫の母が買ってあげたいという夢があったので

お言葉に甘えさせてもらいました★

 

一応どっちが買うべきかは地域で決まっていますが

これもご家庭によって様々な事情もあるかと思いますので

両家で話し合うのが一番いいかなと個人的には思いますね♪

 

 

兜飾りの種類は?-5つの兜のポイント!!-

兜④

(引用元:https://feature.cozre.jp/)

では、最後の種類とそれぞれ5つの兜のポイントを

ご紹介します!!

ぜひ参考にしてください♪

 

①鎧飾り

兜⑤

(引用元:http://www.yoshitoku.co.jp/)

兜と鎧はセットになった本格的なもので

お値段も20万円位します!

 

両側に弓と太刀を飾るのが特徴的!

すごーく豪華なんですが大きいので収納や飾り付けが大変かも!?

お部屋が狭いと飾れないのでお部屋の広さと相談してみてください♪

 

②着用鎧飾り

518-121

518-121

 

(引用元: http://www.yoshitoku.co.jp/)

お子様が実際着る事のできる鎧です。

3歳から5歳まで着ることができるので七五三にもいいですね♪

 

ちなみにお値段は45万位します^^;

こちらも迫力満点ですのでお部屋の広さとご相談してください!!

 

③兜飾り

兜⑦

(引用元:http://www.mataro-doll.com/)

飾るだけのものからかぶるものまで多種多様ある

飾りです。

コンパクトのものも多いので

お部屋が狭くても飾れます!!

 

お値段はお安いもの方お値段の高いものが

あります。

 

④ガラスケース入り兜飾り

兜⑧

(引用元:http://www.soneningyo.jp/)

現代では一般的な兜飾りになってます。

飾りつけも片付けるのも楽なのが人気の理由かもしれません!

 

ガラスケースも大きさが様々なのでちゃんとサイズ測ってから

買うことをオススメします♪

ちなみに相場は5万くらい~です☆

 

⑤コンパクト兜飾り

兜⑨

(引用元:http://www.heiandaishin.com/)

飾り棚やたんすの上に飾ることのできる

兜です。

 

飾る場所があまりない家に

オススメ♪

お値段も5000円から3万まで様々です♪

 

何度も買う事できないのが

兜飾りだと思いますので

いろいろ吟味してみてはどうでしょうか??

 

 

★まとめ★

いかがでしたか?

端午の節句のシンボルでもある兜。

迷いますよね・・・。

 

兜飾りは男の子のママやパパにとって

初めての大きなお買い物だと思いますので

よく考えて、よく話し合って購入してくださいね♪

 

この記事が参考になればうれしいです^^

 

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