高熱や微熱の原因となる子供の病気と症状一覧!風邪以外に20種類以上もある!

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子供や赤ちゃんが熱を出した時に真っ先に考えるのは風邪かと思いますが、免疫機能が未成熟な子供の場合は風邪以外にも感染症にかかりやすかったりと風邪以外にも多くの病気にかかる可能性があります。

今回は子供が発熱する病気をテーマにどのような病気の種類があるのかについての内容をお届けします。

そもそも熱が出るのはなぜ?

子供に限らず大人の場合でも病気によっては高熱が出る場合もありますが、そもそもの人間が熱を出す時の原因は主に2つあります。1つは病気や感染症などによって体内で病原菌と戦う際の免疫活動による炎症反応による熱と、体温調整による発熱です。体温調整による発熱は一過性の場合がほとんどですが、病気などが原因の場合は症状が続く場合があるので注意が必要です。また、発熱以外にも自覚症状がある場合は明らかに何かの病気の可能性が高くなります。

 

熱が出たときに考えられる原因と病気

子供や赤ちゃんが発熱する場合の多くはウイルスや細菌に感染する感染症が原因である場合がほとんどですが、発疹を伴う場合とそうでない場合で大きく2つに分けることができます。

”発疹を伴う”熱が出る病気と症状一覧

  • 突発性発疹 ⇨ 突然の発熱、全身の細かい発疹
  • 手足口病 ⇨ 微熱、手足と口の中に発疹や水疱
  • 敗血症 ⇨ 発熱を繰り返す、痙攣、嘔吐、下痢、皮下出血斑
  • 関節リウマチ ⇨ 微熱、関節の痛みや腫れ、ピンク色の斑点
  • 溶連菌感染症 ⇨ 高熱、感冒症状、いちご状の舌、全身に鮮紅色の発疹
  • 口唇ヘルペス ⇨ 微熱、唇の腫れや口の中にできものができ痛む
  • はしか ⇨ 高熱、感冒症状、目やに、白い斑点が口内にできる
  • 風疹 ⇨ 微熱、全身に細かい薄紅色の発疹
  • みずぼうそう ⇨ 高熱、赤くかゆい発疹、水疱がかさぶたになる
  • その他:食中毒・りんご病

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”発疹を伴わない”熱が出る病気と症状一覧

  • 風邪 ⇨ 発熱、咳、鼻水、中耳炎など
  • インフルエンザ ⇨ 高熱、咳、鼻水、嘔吐、下痢、腹痛、関節痛
  • 咽頭結膜熱 ⇨ 高熱、喉の痛み、目の充血
  • ヘルパンギーナ ⇨ 高熱、喉の痛み、赤く細かい発疹が口内にできる、夏風邪
  • 川崎病 ⇨ 高熱、目の充血、いちご状の舌、リンパ節の腫れ、数日後に発疹
  • 気管支炎・肺炎 ⇨ 高熱、咳、呼吸困難、頻呼吸、チアノーゼ
  • 髄膜炎・脳炎 ⇨ 高熱、頭痛、痙攣、嘔吐、後頸部の硬直
  • 副鼻腔炎 ⇨ 微熱、鼻づまり、頭痛、どろりとした鼻水
  • 喉の炎症 ⇨ 高熱の場合は扁桃炎・咽頭炎・喉頭炎、風邪の初期症状
  • 急性喉頭炎 ⇨ 高熱、喉の腫れ、声のかすれ、特有の音の咳
  • おたふくかぜ ⇨ 高熱、耳の下の痛みや腫れ、頭痛、食欲不振
  • 百日ぜき ⇨ 微熱、感冒症状、発作性の長引く咳
  • 結核 ⇨ 微熱、呼吸困難、長引く咳
  • その他:急性虫垂炎・急性腹膜炎・急性膵炎・熱中症(暑さ)

 

早期の受診や救急車の手配が必要な病気

熱が出る病気の中には一刻を争う危険な病気もあります。上記の病気の中でも以下の病気や感染症が疑われる場合は早急に医療機関を受診するようにしましょう。

  • 敗血症
  • 関節リウマチ
  • 食中毒
  • 気管支炎・肺炎
  • 髄膜炎・脳炎
  • 急性喉頭炎
  • 結核

 

子供・赤ちゃんの発熱にすぐに気づくために

子供は大人よりも体温が高いため、大人が微熱と感じる体温でも正常の場合がほとんどです。熱が出ているのか出ていないのかを正しく判断するためには日頃から赤ちゃんや子供の平熱をチェックするようにし、その他の症状と合わせて見てあげると異常に気づくことができます。また、体温を測るときは大人が使いがちな電子体温計は正確に検温ができない場合もあるのでご注意ください。

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