ママ必見!赤ちゃんがかかりやすい病気とは?特に多い2つの病気は知っておくべき!

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新生児や乳幼児の子供の体はまだまだ成長段階にあり、特に生後間もない赤ちゃんは免疫機能も未成熟のため大人では感染しないような病気にかかることも少なくありません。病気の種類によっては生命を脅かす危険な病気もあるため新米ママなら子供がかかりやすい病気についての知識は予防や対策をする上でも非常に役立つのでとても重要です。

そんな赤ちゃんや子供の病気ですが、その中でも「感染性胃腸炎」「突発性発疹」の2つの疾患は特に赤ちゃんがかかりやすい代表的な病気です。

感染性胃腸炎と突発性発疹についてはママとして最低限知っておくべきなので、今回はこの2つの病気について理解を深めてみましょう。

赤ちゃんや子供がかかりやすい「突発性発疹」「感染性胃腸炎」

この2つの病気は症状が急激に現れるのが特徴ですが、初めてこの病気を経験するママはびっくりして慌ててしまうかもしれません。しかし、この2つの病気はすぐに病院へ連れて行ったり救急車を手配するなどの緊急性は低いので慌てずに適切な対処をすれば大丈夫なのでご安心ください。

まずはママが冷静になって子供のケアをしてあげましょう。次にそれぞれの病気はどのような症状が現れてどのように対応すべきかについて見ていきましょう。

 

感染性胃腸炎とは

感染性胃腸炎とはその名の通り細菌やウイルスなどの微生物に感染してしまうことが原因で発症する病気です。腹痛や下痢・嘔吐などの胃腸症状が現れるのですぐに異変に気づくことができるはずです。感染性胃腸炎の原因菌として有名なのが「ノロウイルス」「ロタウイルス」といったウイルスで大人でも感染すると胃腸症状が強く現れて会社を休んだり自宅療養を余儀なくされるケースがあります。また、感染性胃腸炎に感染した人の汚物などを媒介にして他の人へうつり集団感染してしまう原因にもなるので適切な処理と感染対策を行う必要性があります。通常は秋から冬にかけて乾燥する季節に流行します。

赤ちゃんの感染性胃腸炎の原因は「ロタウイルス」

冬場の食中毒の一種でもあるノロウイルスに対して赤ちゃんがかかりやすい感染性胃腸炎の原因菌はロタウイルスという別のウイルスです。特に生後4ヶ月〜2歳までの乳幼児がかかりやすく、11月〜2月ぐらいの冬場に流行するため別名を「乳児冬期下痢症」とも呼ばれたりします。症状は突然の嘔吐から始まり次いで下痢の症状が現れます。下痢は1日数回みられ水様便という水っぽいうんちが続きます。嘔吐は2~3日くらいで治ることが多いですが、下痢は1週間以上も続くことがあり、便の色は黄色〜白っぽい便が出るのが特徴です。

原因がウイルスのため有効な治療法はなく、症状が治るのを待つしか方法はないのですが、下痢や嘔吐によって体内の水分が余分に排出されるため脱水症状を起こさないようにママはこまめに水分補給を行うようにしましょう。

ロタウイルスに感染した時の症状とママの対処法

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突発性発疹とは

赤ちゃんや子供に多い2つ目の病気である突発性発疹は乳幼児の子供がかかりやすい感染症です。年齢によって感染率は異なりますが、6割の子供が2歳までに初感染を経験します。特に初感染した時の症状が強く乳幼児が初めて経験する高熱の原因は突発性発疹にかかっている場合が多いとされています。一度感染すると体内に抗体ができて免疫が高まるため複数回感染することで徐々に症状が現れなくなります。

赤ちゃんの初めての「高熱」と「赤い発疹」が特徴症状!

突発性発疹はヒトヘルペスウイルス6型あるいは7型に感染することが原因で生後4ヶ月〜1歳ぐらいまでの赤ちゃんがよくかかる病気です。症状は突然の高熱(38~40度)に始まり、次いで背中やお腹など全身に赤い発疹が現れるのが特徴症状です。熱は3〜4日間続き熱が下がると同時に発疹が現れます。高熱の割に子供は元気で鼻水や咳などの風邪のような症状がないのも特徴なので覚えておきましょう。熱があっても子供が元気なら慌てて病院を受診したり夜間の緊急受診をする必要はありませんので様子を見てからでも大丈夫です。突発性発疹も特に有効な治療法はないため、症状が落ち着くのを待つしかありません。ミルクを飲んで眠れているようなら自宅で療養し、熱がある場合は脱水症状を起こさないように水分補給を適宜行うようにしてください。完治までの期間は発症から1週間程度ですが、発疹の痕が消えるまでにはさらに2〜3日かかる場合もあります。

突発性発疹の症状とママの対処法

 

赤ちゃん・子供に多い病気をもっと詳しく!

今回は赤ちゃんがよくかかりやすい2つの代表疾患について開設しましたが、他にも赤ちゃんがかかりやすい病気はまだまだたくさんあります。似たような症状や見分けつきにくい緊急性の高い病気などもあるので他の病気についてもぜひ知っておきましょう!

参考記事:「【感染症の流行時期一覧】子供・赤ちゃんの症状・予防・治療法!春夏秋冬にはやる感染症をチェック!」

参考記事:「赤ちゃんの高熱の原因はRSウイルス感染症!症状や潜伏期間と予防対策法についてチェック!」

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