スズメバチに2回刺されたらショック死する理由はなぜ?確率や予防法を教えて!

あなたは蜂に刺された経験がありますか?

 

私自身刺されたことはないのですが、刺された人を見た時は

赤く膨れて痛々しかったのを覚えています。

 

そして、鉢の中でも一番コワい巷で言われている

“スズメバチに2回刺されたら死ぬ”説。

 

そろそろ暖かくなる季節なので、虫たちも活動をはじめます。

その前に蜂に刺されないための対処法や注意すべきショック死について

チェックしておきましょう!備えあれば憂いなしです!

◎蜂に刺されるとどうなるの!?症状は?

ご存じの通り、蜂は針をもっているので刺された瞬間チクッとした痛みを感じます。

この針に毒が含まれているため、徐々に痛みや赤みが出てきて腫れてくる

というのが一般的。

 

この毒には体内のタンパク質などを壊してしまう成分が含まれているのです。

毒に対して抵抗する抗体と毒素の化学反応に炎症が生じて

痛みや赤み、腫れなどが症状が出現するのが一般的な炎症症状と言われるものです。

 

毒性の強いスズメバチは他の蜂と違い何度でも攻撃をしかけてきます。

この針の中には蜂の仲間を呼ぶ“警報フェロモン”の働きもあるため

刺されたらその場からすぐに逃げるようにしましょう。

 

◎注意すべきはアナフィラキシーショック!

そして刺された直後(15分以内)に

めまい・呼吸困難・発熱・頭痛 など

重度のアレルギー反応が出た場合は

アレルギーに過敏反応してしまい

最悪ショック状態になってしまう事もあります。

上記のような反応が出た場合は横に寝転がり足を高くあげ

毒が体内に回らないように対処しましょう。

 

毎年約20名程度の人が蜂に刺され亡くなってしまっているという情報も。

適切な処置をしていては命も危険な状態になってくるので

皮膚科や救急病院へ行き処置をうける事をオススメします。

 

◎刺された直後の応急処置

  1. 針を抜く
  2. 流水で洗う
  3. 冷却・アイシング
  4. 虫刺され用の薬を塗布

蜂の種類関係なく、先の尖ったピンセットや毛抜き、

ない場合は薄いテレカのようなカードで横に払うように針をおとしましょう。

 

針を取り除いた後は綺麗に水で洗い冷やす事。

針が残っている場合は指でつまむように水で流し

処置が終わった後は患部をひやしましょう。

処置が終わった後は市販薬でもいいので虫刺され用の薬を塗って完了です。

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◎絶対やってはいけない応急処置

指で針を抜く

→針の先が残ってしまったり奥に押し込んでしまう事もあるので注意が必要です

口で針を取り除く

→針に毒性があるため、口で吸ってしまうと体内へ毒がまわってしまいます。

必ずピンセットや毛抜きを使って処置を行いましょう

おしっこをかける

→一昔前は蜂やムカデに刺された時はアンモニアがいいと言われ

おしっこをかければ大丈夫だとの事でしたが、

蜂の毒性にアンモニアは効果なく処置後には必ず虫刺されの薬を!

 

◎毒性の強いスズメバチに2回刺されたら・・・

スズメバチに限らず、蜂に刺されれると抗体という免疫ができます。

抗体により守られると思う人も居ると思いますが、

この抗体により体が過敏に反応する(アレルギー)ようになってしまいます。

 

2回刺されても何もない人ももちろんいます。

ですが、一度刺されてしまった人は蜂に刺された抗体によりアレルギー反応が起き

アナフィラキシーと呼ばれるショック状態に陥ってしまう可能性が強まります。

 

これが原因で死に至るということ。

2割の確率でこの反応がでてしまうので

そうそう少ない数字ではないかと思います。

 

刺されないに越した事はありません。

蜂に刺されないためにはどうしたらいいのか?

を検証していきましょう!

 

◎蜂に刺されないためには?

当たり前のようによく言われるのが

  • 山や川など蜂の多い場所に行くときは黒い服を着ない
  • タンクトップなど露出は避ける
  • 蜂の巣には近づかない
  • ひらひらする衣服にも注意
  • ミツバチにいたっては香水の甘い香りにもよってくるので注意
  • 黒い衣服を身につけない

スズメバチの巣やスズメバチがいるところに近づかないのが一番の策ですが、

思いがけない場所にいて不意打ちされてしまうケースがほとんどでしょう。

あらかじめ鉢がいると分かっていれば、防護服のような白い服や肌を露出しないことが重要です。私が面白いと思ったのは鉢は黒を攻撃の対象にしやすいこと。人で言えば髪の毛や瞳、眉毛など顔面めがけて攻撃してくる可能性が高くとてもコワいと感じました。

 

以上の事を踏まえて暖かい春をむかえましょう。

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