【土用丑の日】うなぎの旬はいつ?食べ合わせに注意して夏バテを解消!

最近熱くなってきていますね。暑くなってくると夏が近づいてきているなーという気分になります。夏といえば、夏バテが怖いですよね。快適な夏を過ごすために、毎年土用丑の日にうなぎを食べて、夏バテしないようにしている人も多いのではないでしょうか。この記事では、具体的にうなぎの旬やなぜうなぎを食べるようになったか、なぜうなぎが夏バテに良いかなどについて書いていきます。

え、いつ?うなぎの旬って夏じゃないの?

「土用丑の日に食べるってことは、夏がうなぎの旬なんじゃない?」と思いますよね。実は、うなぎの旬は夏ではないのです。では、いつなのかというと、秋から冬にかけてです。ただし、これは天然うなぎの場合です。天然うなぎの数は年々減っており、ほとんど私たちの口に入りません。

私たちが普段スーパーなどで見かけるうなぎはほとんど養殖うなぎです。こちらはビニールハウスで温度調節をし、うなぎが育ちやすい環境を作っているので、旬は特になく、1年中同じ味が楽しめます。

 

土用丑の日とは?

みなさんは「土用丑の日」は何か知っていますか。ほとんどの人は言葉だけしか知らないと思います。

土用とは季節の境である四立(立夏・立秋・立冬・立春)の直前の約18日間のことです。もっとわかりやすくいうと、季節の変わり目ということです。

丑の日は、十二支の丑のことです。わかりやすくいうと、2番目の日ということです。

つまり、土用丑の日とは、季節の変わり目期間の丑の日にあたる日のことです。実は夏以外にも土用丑の日はあったのです。びっくりですね。

 

うなぎを食べる理由や習慣が根付いた由来は?

夏の土用丑の日は夏バテしやすいので、精のつくものを食べる習慣があったこと、「丑の日」にちなんで、「う」のつく食べ物を食べると病気にならないという風習がありました。そして本来のうなぎの旬は冬のため、夏にうなぎが売れなかったのです。そのため、うなぎ屋が販促のために「土用の丑の日にはうなぎを食べよう」とPRし、それが根付いたという説があります。

スポンサーリンク

本当に夏バテに良いの?うなぎに含まれている栄養素とその効果について

うなぎは夏バテに良いと聞くけど、上の「なんでうなぎを食べるの」を知ったら本当に良いのかわからなくなっちゃったという人もいるかもしれまんが、安心してください。ちゃんと夏バテに良いという根拠があります。うなぎには、私たちの体を作るのに欠かせないたんぱく質はもちろん、体の調子を整えてくれるビタミン類やミネラルが豊富に含まれています。その中でも体を動かすエネルギーを作る手伝いをしてくれるビタミンB1やB2が豊富に含まれており、食欲がなくなるのを防いでくれ、夏バテ予防につながります。

 

「食べ合わせ」は都市伝説?実は間違い!梅干は一緒に食べても大丈夫!!

うなぎを食べるときに、親や祖父母に「うなぎと一緒に梅干を食べちゃダメ」と教わった人もいるのではないでしょうか。ですが、栄養学的にはこれらを一緒に食べても大丈夫だと考えられています。むしろ、梅干に多く含まれているクエン酸も疲労回復に効果的な栄養素の一つなので、一緒に食べたほうが夏バテ予防に役立つと考えているひともいます。

ですが、なぜうなぎと梅干は一緒に食べちゃだめだと考えられていたのでしょうか。いろいろな説がありますが、ウナギの脂っぽさと梅干の酸味が反応して消化しづらくなってしまうのではないかという説や、梅干と一緒に食べたら口の中がさっぱりして食べすぎてしまうという説が有名です。うなぎと梅干を一緒に食べておなかを壊すなどの心配はありませんが、食べすぎは注意しましょう。

 

適した量を食べて、夏バテを予防・解消しよう!

84c65c748fe7ffcc25dacdccac526f84_s

うなぎには栄養豊富で、夏バテの予防・解消によいことがわかりましたね。ですが、うなぎに多く含まれているビタミンAなどの脂肪に溶ける栄養素は食べすぎると体の調子が悪くなってしまいます。体に良いものでも、毎日ずっと同じ食べ物を続けるのではなく、色々な食材を食べましょう。週に1回以下ならば食べすぎの影響は少ないと思いますよ。

夏バテ対策に効く飲み物8選!夏バテ解消や予防に効果!

この記事を読んだあなたは、うなぎを食べて元気な夏をすごしましょう!

スポンサーリンク

★この記事をみんなに教えよう!★

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です